流れにはゆとりが大切。変化に合わせて計画の見直しをすること!

流れにはゆとりが大切。変化に合わせて計画の見直しをすること!

西船橋・稲毛の「正しい勉強法を教え、学習習慣を身につけさせる」学習塾:学力再生工房AQURASの村上です。

先日、西船橋工房の中3生が、英検2級(高校修了程度/日東駒専入試レベル)と数検準2級(高1修了レベル)のダブル合格を果たしてくれました!

一般の中3生でここまで成し遂げるのは、本当に鬼ですね。もちろん、本人の自己研鑽の賜物であり、意識の高いホンモノの人材であることを証明してくれたことが何よりも素晴らしい。

意識高い系の人材は、口だけ番長で終わりますからね。中身がない。態度だけはデカい、上から目線の割には大したことない、結果が出せないと言い訳や自己正当化、大変見苦しい。

ホンモノの人材こそ、これからの不透明な社会の中で力強く成功を掴み取るでしょう。
ウチの塾でその胆力が鍛えられたのは、私としても感慨深いものです。他の塾生が続くよう発破をかけたいところですね。

本日から出張のため、羽田のラウンジで慌しくブログを書こうとしていますが、夏休みに入った方が多いからなのか、人の数が非常に多いですね。オリンピックの無観客は本当なのか?と思うぐらい、人がいます。ごった返すまではいかないまでも。

ごった返すで思い出しましたが、渋滞学という渋滞問題の専門家である東京大学先端科学技術センターの西成教授がいらっしゃいます。私も西成教授の研究に大いに関心を持っている一個人なわけですが、細かい内容はここでは割愛として、西成教授が大学受験生や保護者に対してのアドバイスをかされていらっしゃるので、今日はその内容をご紹介します(参照:河合塾Kei-Net)↓

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受験はゴールが明確 そこから逆算して学習計画を立てる

「渋滞学」の視点で受験勉強を考えた場合、成功のために最も重要なことは学習計画を立てることです。企業の経営改善においても、経営計画は極めて重要です。

学習計画の作成には十分な時間をかけて良いでしょう。そして、計画を立てる場合は、志望校合格というゴールから逆算した長期計画を立てることが大切です。未来に設定された目標地点から、振り返って現在なすべきことは何かを考える、バックキャストという考え方です。人生の本来の目的は、受験のさらに先にあるため、本当はもっと長期的にバックキャストするべきですが、ここではひとまず志望校合格をゴールとします。

学習計画の作成にあたり、まずはゴールを設定し、今の自分には何が足らないのか、どのような準備が必要なのかを考えます。受験に必要な教科・科目に加え、科目の中でも得意な分野、苦手な分野など取り組まなくてはならないことはたくさんあるはずです。そうした課題をできるだけ詳細に抽出し、表の縦軸に書き込みます。この課題抽出は非常に重要ですので、何となくといったレベルではなく、できるだけ綿密に行います。表の横軸は月日などの時間軸になります。建設や工場など、ものづくりの現場で用いられる工程表のイメージです。こうして作成された学習計画表によって、自身の学習課題とスケジュールを俯瞰的に捉えることができます。

さらに、重要なことは作成された学習計画表に、学習計画の“流れ”を阻害するもの、つまり渋滞発生の要因となりそうな受験勉強以外のイベントを思いつく限り書き込みます。これは部活やさまざまな行事などが想定されます。こうすることで、学習計画表の渋滞しそうな箇所が特定できます。こうした流れの悪くなる場所は、瓶の首に例えてボトルネックと言います。

“流れ”には“ゆとり”が大切 変化に合わせて計画を見直す

ボトルネックは、学習計画の流れを阻害する要因となりますが、その対策は理論上二つしかありません。ボトルネックを排除するか、その部分を流れる量を減らして、渋滞しないように調整するかのどちらかです。学習計画の流れを妨げるイベントを排除できない場合は、その時期の学習計画はあまり予定を詰め込まないようにして、学習量を減らすなど“ゆとり”を持たせることで渋滞を回避できます。

この“ゆとり”は、学習計画全体にも必要です。物事はいつも計画通りに進むとは限りません。体調を崩したり、予想外のことで前のスケジュールがずれたりしたときのために、予定と予定の間に隙間を設けておくと良いでしょう。前の予定に遅れが出ても、その隙間が遅れを吸収してくれるため、後の予定への影響を最小限にすることができ、“流れ”がスムーズになります。「渋滞学」でも“ゆとり”という考え方は非常に重要です。車の渋滞の場合、前の車と最適な車間距離を空けて走ることが渋滞解消につながります。最適な車間距離とは、つまり“ゆとり”です。

また、学習計画は一度決めたら最後までそのままということではなく、変化に合わせて見直す柔軟性も必要です。現代社会はこれまでにはない速さで変化しています。計画を頻繁に見直す必要はありませんが、環境の変動に対応することも必要です。あるいは学習を進めてみて、自分には無理な計画だと思ったときも見直すと良いでしょう。いずれにしても志望校合格のためには、学習計画がすべてと言っても過言ではありません。きちんとした計画を立て、学習計画とともにある生活を送ることができればきっと志望校に合格できるでしょう。

苦手分野への時間配分は2割増 あえて区切りの悪いところで中断する

学習計画を立てるうえでのポイントの一つは、苦手な分野を学習するときの時間は、他の分野を勉強するときよりも2割増ぐらいで配分することです。苦手科目や苦手分野、難問を解く場合には、どうしても時間がかかってしまうため、計画段階から時間に余裕を持たせておくと良いでしょう。これも学習計画の“ゆとり”です。

また、勉強を進める中で、他の教科の勉強に切り替えるときなど、途中で勉強に区切りを付けなくてはいけないことがあると思います。そんなときはあえて区切りの悪いところで中断することをお勧めします。数学の問題を解いているときであれば、式変形の途中でノートを閉じるなどです。こうした区切りの悪いところで勉強を中断すると、人はかえって気になるものです。ずっと気になっているため、中断していた勉強を再開すると、すぐに頭が以前の状態に戻ることができます。

人は新しいことを考え始めて、頭の回転がトップギアに入るまでには、20分ぐらいのアイドリングの時間があるとの調査結果もあります。この時間は教科の切り替えに伴うロスと言えます。区切りの悪いところから勉強を再開することは、気になって常に思考が働いている状態であるため、流れが滞らず、すぐに再開前の状態に突入できます。私はこれを物理の慣性の法則にちなんで「慣性効果」と呼んでいます。“流れ”を良くすることで時間が節約できるのです。勉強時間を捻出するための工夫として、一度試してみると良いでしょう。この方法に慣れると、複数の科目を効率的に並行して勉強できます。

難問は時間を決めて解く 保護者は良い管理職たれ

このほか受験勉強における渋滞について注意する点として、難問への取り組みがあります。難問を解く際は、深く考えるあまりつい時間をかけてしまい学習計画の流れが滞る可能性があります。その場合は、前もって時間を決め、時間が来たら答えに至らなくても、考えるのを中断し次の予定に進むと良いでしょう。意外な気分転換となって、解法のアイディアが浮かぶこともあります。

また、自分が出題者になったつもりで問題に向き合うのも良いでしょう。自分で難問を作問することもお勧めです。こうすると入試問題に対する見方も解き方も変わり、本当の実力が付いていきます。

これまで説明してきたように、受験勉強といういわば知的作業には“ゆとり”が必要です。ただ、保護者から見ると、つい学習計画の隙間を埋めて、効率を上げたくなります。しかし、ここで大切なことはプレッシャーをかけないで我慢して信じることです。効率が短期的に上がっても、長期的にはかえって逆効果なこともあります。

企業でも上司が部下を否定しないで信用している職場は、仕事がうまく流れています。保護者は良い管理職としてお子さんを信じて見守ることです。学習計画表へのアドバイスなどを通じ、学習計画の内容を共有できれば、より安心して見守ることができます。その上で“ゆとり”も共有できれば、必ず良い“流れ”となるでしょう。

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さて、今夏の夏期講習の受講受付は「最新・更新」ページにアップしております。

>1円もムダにしない“やりきらせる”高効率夏期講習’2021 の詳細はこちら

大手の進学塾でもない、難関向けの塾でもない、あくまで自立学習の塾であるウチが、

「中学校で学年1位を輩出しちゃった」「中3で英検2級が合格ってしまった」「模試で偏差値75を奪取してしまった」「中2で数検準2が合格ってしまった」「偏差値60以上の公立高校合格率、なぜか100%」

などをブラ下げているわけですが、その根底にあるのは、お子さん自身徹底的に意識改革(マインドセット)を求めて指導してきた成果です。

点数や偏差値が良ければ何でもオッケーなどという指導は一切しておらず、あくまでも「どこに出しても恥ずかしくない」学力と社会性を有した人材に育て上げることを至上命題として日々指導に邁進してきただけのこと。今後も、その方針を曲げずに、次の世代の自己管理できる人材育成に励んでまいります。

尚、6月中に夏期講習を申込されたご家庭については早期申込の割引特典がありましたが、問い合わせが多く好評のため、ほんのわずかですが、7月4日(日)まで延長したいと思います。

AQURASにわが子を預けて、学力も人間力も成長させたい!と希望するご家庭は、お申し込みをお急ぎ下さいね。

今年度は、めずらしく高校生の夏期講習募集もありますよ。
受験コンパスを活用して逆算志向の戦略立案を行い、この夏で一気に偏差値上げにかかります。ご期待下さい。

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西船橋工房は現在満席のため、申し訳ないですが、現時点ではお断りさせてもらっております。
欠員が発生次第の追加募集となりますので、入塾を希望されるご家庭は、入塾予約を受け付けております。ご相談下さい。

稲毛駅前工房も、全学年で残席はあと2席となりました。
学び放題のプレミアムコースでお子さんに学習習慣を身につけさせるため、塾生ひとりひとりにいつでも使える専用席を設けているため、そんなに簡単に空きが出ません。こちらも満席になりましたら、入塾予約を受け付けることになりますので、入塾をご検討のご家庭はお急ぎ下さい。

西船橋工房から徒歩10分のAQURAS 2ndブランド塾「自分史上最高の自分を創る学習塾PRECIOUS」も残席はあと5席です。こちらのサービス提供内容もAQURASと同様ですので、今すぐにAQURASに入塾させたいご家庭はお急ぎ下さい!

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塾長:村上からの子育てコラムやAQURASのお得な情報をいち早く欲しい親御さんは、LINEの友だち登録をお薦めします↑H.Pでご案内することはない、LINE友だちだけの特典あります☆彡

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お子さんの学業に関すること、受験に関すること、相談を受け付けるコーナーを設置しました。QRコードよりLINEチャットに入室、お子さんの学年を入力して質問を書き込んでもらえれば、時間のあるときに回答させてもらいます。対象は公立中に進学予定の小学生の親御さんと、中学1~2年生の親御さんまでとさせて下さい。

 

〇学力再生工房AQURASのホームページは【こちら】
西船橋工房(JR西船橋駅北口より徒歩4分)
稲毛駅前工房(JR稲毛駅東口より徒歩3分)

〇自分史上最高の自分を創る学習塾PRECIOUSのホームページは【こちら】
(市川市二俣1丁目/京葉道路 原木I.C近く/産業道路沿い)

※入塾のご相談やお問い合わせは、当塾ホームページ下段のお問い合わせフォームより
TEL:047-401-2396(月曜~金曜 17:30~21:00)

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