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勝つためには徹底的に練習する?間違ってはいませんが、正しくもありません。その前にすべきことがあります。

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少し遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。

今回は、今年最初のブログということもあり、私自身思うところを徒然なるままに綴らせてもらいます。

昨年、私の書くブログを読んで下さった読者の方がとても多かったことは、書いていて本当に励みになりました。

ほぼ毎日更新するのが想像以上にキツいことでしたが、意外だったのは、塾生のお父さんお母さんが毎日更新する度にブログを読んでくれていたことでしょうか。

ブログには私の指導方針や育て方をはっきり述べるので、敵と味方がくっきり分かれる文章となっているのですが、その方針に賛同してくれて、大切なお子さんを預けてくれていることに感謝した上で、指導する私自身が塾生に「成し遂げる」ことの大切の大切さを、背中を見せることで伝えていきたいと考えています。

ブログではっきり見解を申し上げるためか、お叱りなのか批判なのか判断に迷う意見も少数ながらもらったりしています。

「塾は成績を上げてナンボでしょ?塾ごときがエラそうにモノ言うんじゃないわよ!」

「ウチの子をどう育てようと、親の勝手でしょ?あんたなんかに言われたくない!」

「考えの甘い子は来なくていいと言っているくせに、ぜひお任せ下さいとも言ってますけど、結局は営業ですか?」

などなどのご意見ももらいましたが、それに関して述べさせてもらいます。
私の塾であるAQURASは、

「幸せを自分でつかみ取れる強さを持った子に育てる」
「どこに出しても恥ずかしくない子に育てる」

というのが最大の指導方針です。
幸せを自分でつかみ取れる強さ???

色々ありますが、身体的強さの他に、私たちが求めるのは「学力的強さ」「精神的強さ」、そして「経済的強さ」です。

高い学力があることで人生の選択肢の幅が拡がり、どんな困難な緊迫感のある状況に陥っても逆境をモノともしない強靭な精神力があれば大一番の勝負で勝つことができ、そして経済力があれば、大切な人、愛すべき人、家族みんなを守ることができるのです。

AQURASという塾は、そういった強さを持った子どもに育てていくことを第一義に置いている場所なんです。なので、目先の定期テストの点数に一喜一憂する場所ではありません。

先日の箱根駅伝、青山学院大学陸上部が完全優勝で連覇を果たしました。

青山学院陸上部を率いた原監督は、メディアに出まくっているせいで叩かれもしていますが、実は練習以上に規律や生活態度の面を重視して厳しく部員たちを教育されている方です。競技や記録ありきの指導をしていないのに、部員たちは今回の完全優勝と連覇という大きな成果を上げました。本来は、練習面で厳しくしろよ!と思う方もいるのではないでしょうか。

スポーツ紙に載っていた記事の文面の一部を、ここでご紹介します。
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「学生がヒーローになってくれ」。原監督の言葉が号砲だった。初優勝した昨年大会後、「学生中心に勝ち取ってほしい。今度はお前たちの番」とハッパをかけられた。サラリーマン経験の手腕が脚光を浴びたが、2連覇への主人公は選手だった。

新主将の神野を中心に4年生は考え抜いた。「準備」と「こだわり」をテーマに、準備には気付くことが必要と、生活面から徹底した。風呂掃除はサボりがちだったタイル磨きも。トイレは週の前半が拭き、後半が掃き。トイレットペーパーの補充方法も細かく。「掃除マニュアル」という紙が寮の至る所に貼られた。

下級生の提案も積極採用した。あいさつ、敬語の使い方…。10区でゴールに飛び込んだ渡辺利が「細かいミスをなくせば、走りのミスもなくなる。心も格好良く」と言えば、神野も「チャラいと言われるが、練習、生活は厳しい」と誇る。「3代目・山の神」を中心に細部に「神」を宿した。

出雲を圧勝して迎えた全日本選手権が、さらに「格好良く」させてくれた。神野が故障から復帰も2位。3冠がかなわず、生活から見返した。試合でマットや場所取りを忘れたり、心の緩みが目立った。「うみを出す」(小椋)会議で、神野が言った。「俺たちの代は俺たちのやり方で勝とう」。ねじを締め直した。

箱根路。下級生もたくましかった。1年の小野田が山下りの6区で快走すると、8区下田、9区中村も続く。生活だけでなく、競技の質も上げる目的で、13・5キロを走る早朝練習の設定は55分から48分に。先頭で引っ張った小椋は「以前は速すぎると先輩から『おい』と声がかかった。ケガのリスクがあるけど、やらないと」と使命感で底上げを図り、成果を出した。
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目先の新記録や結果に着目するよりも、まずは人間としてしっかり自身を律すること。

それこそが最も大切であり、そこから自分でどうすればそんなカッコいい姿になれるのかを考えるようになっていく。そして、それを実行に移していく。トライ&エラーを繰り返して、本番までに精度の高いモノを完成させていく。

AQURASの指導方針や方向性も、たまたまの偶然ではありますが、青山学院陸上部の指導と同じ方向を向いています。

目先の定期テストの点数を取るためだけの指導ではなく、幸せをつかめる強さを持ち、尚且つどこに出しても恥ずかしくない子に育てるために、まずは子ども自身の「心」を育て、自立心を高めさせていく。子ども自身の「心」が成長すれば、それに併せて子ども自身が勉強するようになって、結果、成績や学力も上昇していくというのが私の持論です。

そして、その「心」を育て、鍛えていく作業を「マインドセット」と称しています。

子ども自身の「心」を育てることこそ、学力も精神力も含めて強さを兼ね備えた子に成長させる秘訣であり、AQURASはこれからもずっとそういった指導にこだわっていきます。

だからと言って、定期テストもないがしろにするつもりもありません。

なぜなら、定期テストすらロクに取れないような子が、入試本番で点数が取れるとは思えないからです。きっちりお子さんには勉強してもらいます。

ですが、定期テストの度に毎度毎度ナーバスになることは、子どもにとってもお父さんお母さんにとっても良いことではありません。どちらもストレスが溜まるだけです。

定期テストの結果は、あくまで途中経過であり、先の長いゴールまでの一部分に過ぎないのです。それなのに、結果が振るわなかったからと言ってカリカリするのは違うと思います。

最近では色々な塾の種類があります。

ちゃんと指導を徹底している塾もあると思えば、生徒集めのために、子どもを甘やかして迎合してキャバクラとかホストクラブと変わらない塾、季節講習全額無料など無料無料合戦をしている塾、目先の1点を取らせるため定期テストの結果に一喜一憂する塾など、本当に最近は色々な塾が増えたなという印象です。集客にこだわり過ぎるただのサービス業に陥っている塾が最近目立つようになった感が否めません。

AQURASは目先の点数だけを追う指導はしていませんし、無料無料の乱発をする予定もありません。AQURASはお子さんの「心」を育て鍛えていく唯一の塾であり続けます。

最も大切なのは、子ども自身の自立と成長です。

少なくとも、与えられることが当たり前になってしまっている子は伸びません。先生に教えてもらって当たり前、優しくされて当たり前、どのテキストのどの内容をやればいいか指示されて当たり前、宿題の量を決めてもらって当たり前…など、必要以上に子どもに手をかけることは、実は子どもの成長を考えるなら、百害あって一利なしでしかありません。

どんな結果が途中であったにせよ、学業を通して人間性を磨き、知性と強靭な精神力を兼ね備えた若者に育ってくれることこそ、きっとお父さんお母さんの望むところのはず。その途中過程に、定期テストの結果や、受験の合否があるというだけのこと。

目先の1点は当然身近な目標ですから、塾生に取りにかかるようきっちり伝えます。

と同時に、お子さんの心からの成長を願うなら、目先の点数で一喜一憂するのではなく、長い目で見守ってあげてほしいのです。

1つだけお願いしたいのは、お父さんお母さんが、お子さんの成長の芽を潰すようなことだけはしないでほしいです。お子さんなりの頑張りはあるはずですから、そこを認めてあげれば、家庭内での親子関係はきっと円満になるはずです。

もしお子さんとの関わり方で相談に乗ってほしいということであれば、私に連絡下さい。
ベストな方法を出せるかは分かりませんが、ベターな方法ならお伝えできると思います。

全国に18塾しかない小学生スーパー飛び級学習「SUPER KIDS PROJECT」は、AQURASは千葉県唯一の実施塾になります。通常の4倍速で進む学習には、昨年の冬期講習で初めて体験したお子さんも親御さんも驚きを隠せなかったようですし、まだまだこれからが大化けするところです。お子さんたちが笑顔で次の学年の学習内容をきっちり理解して終えてしまうという、とんでもない奇跡的な光景をお見せできると思います。ご期待下さい。

長くなり大変恐縮と同時に、ここまで読んで下さってありがとうございました。
本年もよろしくお願い致します。

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