トップ > 塾長日記一覧 > 教育問題・社会問題 > 「生きてさえいれば、いずれきっと良いことがある」

「生きてさえいれば、いずれきっと良いことがある」

昨日より授業時間帯が昼間から夜の時間帯に戻ったのですが、告知内容が完全に伝わっておらず、一部のご家庭に迷惑がかかってしまい、今は再度システム調整に動いております。

親御さんの方からも教室への通塾再開を希望される声を頂戴しますが、緊急事態宣言の延長期間の間は、お子さんの安心・安全を第一義に考えるため、今月末までは恐縮ではありますが、Zoomでのオンライン指導と生活管理支援の業務に専念させてもらおうと思います。

それにしても、全国あちこちの産業が大変な状況になっていますね。
私の知り合いがやっている飲食店が急遽お弁当の販売も始めたため、テイクアウト用のお弁当を取りに行ったところ、店主が厨房で涙している光景を目にしてしまい、私もいたたまれない気持ちになってしまいました。本当にしんどいだろうなと。

コロナ禍の世界に陥ったことで、これまで見えていなかったモノが一気に表面化してきた感があります。

政治家やリーダーの資質であったり、ギャンブル依存症の更生の無さや、学校教育と親御さんの価値観のズレ、モラルや倫理観の欠如、日本人の美徳とされてきた既成概念の崩壊など、人間の醜い本質がどんどん炙り出されている側面もあります。

上級国民などのスラングも登場したと思いきや、勝ち組負け組などのワード拡散など、弱肉強食化してしまった日本という国が、バブル期までの一億総中流社会と呼ばれた国民性とはまったく似ても似つかない状況となってしまったことを、今気づく方もそれなりにいらっしゃるのではないでしょうか。

基本的人権の尊重という概念に相当な差があることは周知の事実ですが、それでも、このような前例のない未曽有の危機に際しているときぐらい個人の欲求をできる限り抑えて社会全体を良い方向に変えていこうという気概を、一部の自己主張第一の自分中心主義の方に掻きまわされてしまうのが、個人的に残念に思うところです。

「生きてさえいれば、いずれきっと良いことがある」

と、今は敢えて子どものようなシンプルな考え方で、このようなカオスな社会の混乱をみんなで乗り越えられることを願っています。今は、頑張ってSTAY HOMEに耐えるウチの塾生たちに、これからの新しい時代を生き抜くための知恵を伝授していくことで、私も職責を果たしていこうかなと改めて心新たに頑張ります。


船橋市・市川市・松戸市・浦安市・習志野市・八千代市・千葉市にお住いの小3~中3生をお持ちのご家庭へ
「いつでも会いに行けるアイドル」ではなく『いつでも通おうと思えば通える地元密着型オンライン塾』始めています。

受講を希望されるご家庭はこちらのバナーをクリック↓



このエントリーをはてなブックマークに追加

ページトップ