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弱い者イジめの観点から見ると、景色もよく見えますね。

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ここ最近、進研Vもぎなどの会場テストの日を除いて、週末に中3生が県外他塾へ武者修行に出向くことが増えました。

塾内だけではマンネリ化してしまうため、定期的に刺激を与えていかないと、受験生はダラけてしまいます。

今から10年前とかは、中3受験生は入試が終わるまで塾で必死に勉強するというのが定説でしたが、昨今はおかしなことに、中3の受験前に退塾する子が急増しているのに驚かされます。

「もう受験勉強に疲れた。こんなに大変な思いするなら、高校なんてどこでもいい」
「高校受験だけが人生じゃないし」
「精神的にプレッシャーに耐えられないので、公立受験は止めて、私立の単願にします」
「LINEできないくらいなら、勉強なんてしなくていい。高校も行かなくていい」

などなど、呆れるような理由が異様に増えましたね。
上記の理由も終わっていますが、もっと驚かされたのがもう1つ。

「もうこれだけ勉強したから、志望校もきっと合格ると思う。だからもう塾を通う意味もないんで、今月で辞めます」

という、呆れるを通り越して、開いた口が塞がらない理由も(笑)
それで、親も何も言わないのだから、随分おめでたいものです。

そして、この手の理由をつける子は、基本的に志望校まで成績が全く足りていません。
単純に、現実逃避したいからに過ぎません。ほとんどの場合は。

ちなみにこのご時世、どこの学校でも「イジめ」の話はめずらしいことではありません。
そして、イジめる対象は対象に差があれど、基本「弱い者」だったりします。

昔は殴る蹴るの暴行から、現在はSNS絡みでの個人的・集団的中傷など、色々あるわけで。

私は古い人間なので、殴る・蹴るの暴行路線で話をすると、無抵抗の者に殴ったり蹴ったりする者は、ほとんどが「大して強くない、実は弱い奴」だったりします。

自分が強いと周りから見られたい、エラそうにしてみたい、それを見せつけるために普段から他人が見ている前で無抵抗の者に暴力を振るって「どうだ、オレは強いんだぜ?」と見せつけようとしているに過ぎません。短絡的な残念なケースの人種なので、見る人から見れば、そんなのすぐに見破られて、本人のいないところで失笑されるだけです。

そして、この手の「なんちゃって強い者(実は弱い奴)」は、ガチでケンカが滅法強い者には絶対に向かっていきません。空手何段とか柔道何段とかボクシング階級取得者などを持っている者にケンカ売れば、返り討ちに遭うことくらい理解しているし、多くの他人の前で自分のカッコ悪いところを見せて大恥かくことだけは何としても避けたいからです。

逆に言えば、ホントに強い者はイジめなどするわけもありません。
だって、誰が向かってこようがケンカ売られようが、真に強さがあれば、それこそ返り討ちで叩きのめして終了ですから。 自分から食ってかかる必要なんてないんです。

話を戻して、中3の入試前の現時点で余裕カマしている奴が強いわけがないですし、面白いことに実力がないくせにイキがってる奴に共通してるのは、成績や偏差値も自分より上の者とは比べず、絶対に自分より下の者と比べて優位性を保とうとすることです。

現実逃避する者とかって、本当に目の前の現実を直視しませんよね。
直視して現実を受け入れるのを恐れてる「変わることのできない臆病者」だからでしょう。

そういうお子さんに育ててしまった親御さんの罪は、非常に重いですよ。
お子さんが社会に出ても、口ではエラそうなことを言って、耐えられなくなったら毎回逃げ出す社会人を家庭から輩出するんですから。社会での生産性の低下は避けられません。

そう考えると、ウチの塾生は自分たちから他流試合を望み、敢えて強い相手に挑んでいこうとする。よくよく考えると、こいつらは最高だな!と思わされます。

相手がメチャメチャ強くて、負けると分かっていても、それを承知で立ち向かう。
なぜなら、強い相手と戦わなければ、自分も強くなれないと分かっているからでしょう。

自分より弱い者だけと戦って、毎回当たり前の決められた勝利に酔いしれている「真の弱者」がいないことが、ウチの塾の最高の名誉です。

昨日も茨城県の某進学塾に、西船橋の中3生たちが武者修行に行ってきました。
普段のウチの塾では学べない状況判断や価値観を多々学んで帰ってきてくれて、顔つきもみんな日に日にたくましくなってきましたね。

 

目先の点数や偏差値以上に、精神的にタフに育てること。
それが、幸せを自らつかみ取る生き方のできる子に育つ秘訣です。

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