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お金が貯まる人と貯まらない人の違いを、学業にも当てはめてみると?

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「塾長、お金がどんどん貯まる人って、どんな人なんですかね?」とかつての教え子と飲んでたときに話が出ました。20代半ばを迎え、社会の第一線で闘うことの大変さを身を持って知る時期に、ようやく至った境地なんでしょうね。

私みたいな極貧生活を送っている人間に聞くこと自体すでに間違っている(笑)と思いますが、ただ、個人的に思うところはあるので、カクテル片手にそれなりの回答をさせてもらったわけですが…一応、今日はこの内容でも書いてみます(笑)

あくまでも私個人の見解なので、正解かどうかは分かりません。もっとまともな回答や理に適った理論があるであろうというのが前提として…です。

お金が溜まる人に共通しているのは、給与明細を熟読しているということでしょうか。

なぜなら、給与明細には大切な情報が結構詰まっているからです。

給与明細に記載されているのは「自分がもらえるお金」だけでなく、「自分が払ったお金」も記載されています。健康保険や厚生年金・雇用保険などの社会保険料、所得税や住民税などはすべて「控除」であり、控除の欄を見て「毎月こんなに引かれてんのかよ!?」とブチギレる方も多い(?)はずです。特に公務員や政治家の不祥事がある度に(笑)

控除されたお金も自身のお金であり、自分のお金が「どこで、どのように使われているか」を知らずに過ごすのは、とてつもなく怖いことではないでしょうか。

お金が貯まる人は、大体が自身の給与から引かれる額をしっかり確認しているはずです。それによって、社会保険や税金を納めることで、自分にどんなリターンが与えられるのかを考えられるからです。

例えば、お子さんを持つ世代なら、子どもの医療費が無料になるのは小学校入学までなのか、中学生までなのかを考えるなど、同じ住民税を払っていても地域によって異なるため、利用できる制度の差を調べて、「子育て支援のために住民税をたくさん使ってくれる隣の市に引っ越そう!」といった選択肢まで考えが及ぶようにもなります。

逆に、お金が貯まらない人に共通しているのは、手取り額だけ見て給与明細を捨てているような感じですかね。

これから払うお金が「ムダ」にならないためにも、給与明細をきちんと確認するクセをつけること。自身の大切なお金がどう使われているかをいるかを理解すること、こういった金銭教育は子どものうちからするべきではないでしょうか。

これを、成績の上がる子と上がらない子の違いとして考えても、合点がいきます。

成績の上がる子、偏差値をどんどん伸ばす子ほど、模試の成績表を隅々までチェックして、どの分野が点が取れて、どの分野が全然取れていないのかを分析し、苦手な分野に時間配分や学習内容に負荷をかけて克服していくわけです。

これは、上位の学校に進学するだけでなく、社会に出て大きな取引やビジネスをする上でも不可欠な考え方ですよね。物事を体系化して考えることができるようになります。

それとは180度逆の、成績の上がらない子にほとんど共通しているのは、模試の成績表を見て復習することもなく、ゴミ箱行きになるという点です。見るのは、その場の偏差値と、そのときの志望校判定が良いか悪いかだけ。目の前の一点しか見れないので、当然、全体像や物事の本質を見抜くことなどできません。

先ほどの給与明細の考え方と、ほとんど同じですよね。

あなたのお子さんは、親であるあなたから、こういったことを教わっていますか?ぜひ今のうちから目先の学業以外の話もしてみても良いのでは…と私は思います。

ということで、とりあえずこの話をして、かつての教え子は納得して帰路につきました。あとは、私が体調を壊さないように自己管理していかなければ…(笑)

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