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【保存版】学力の二極構造化/自制して自己管理できる上位層2割と、自制できずにスマホに使われることに気づけない下位層8割という構図。

ここ最近、問い合わせの内容で多いのが「子どもがスマホばかりで勉強しないんですけど、どうすれば?」というものです。

前置き無しで結論から言うのであれば「スマホを子ども自身でコンドロールするのは不可能」であるということでしょうか。スマホを使っていても己の強力な自制心でコントロールできている子は相当少ないはずです。

そして、それが学力の二極構造化を生んでいます。
自制して自己管理できる上位層2割と、自制できずにスマホに使われることに気づけない下位層8割という構図です。どこの学校も中間層の学力帯が消えつつあります。

その結果、公立高校も中堅進学校から上に受験者が集中して下位は定員割寸前。

なぜならそのような自堕落な下位層は「いじめられるような不良学校に行きたくない」と親御さんに泣きついて私立単願で苦労せず逃げてしまう傾向にあるからです。

そして話をもとに戻すと、お子さんの学力を回復させたいのであれば、お子さんをスマホから極力遠ざけるしかありません。親が徹底的に管理するしか方法がないのが現状です。子どもに渡したままでは崩壊しますよ。

スマホは電話ではありません。PCでありアプリ端末であり、誘惑満載のシロモノです。

上位層は徹底的にお子さんの生活を管理して、逐一お子さんの状況を見守っているからこそ、いざ勝負時には迅速な対応に出て、被害を拡大させないんです。逆に、成績が悪い子の親御さんほど「子どもの自主性に任せているから…」の逃げゼリフでどんどんお子さんの状況を悪化させていきます。

とはいえ、ガラケーが生産停止となってしまった今、治安も着実に悪化している現代社会においては、電話として使用するためにスマホを持たせるしかないのも現状です。だからこそ、使い方を考える必要があります。

お子さんの学力を回復させて伸ばしていきたいのであれば、最も必要なのは親としての「覚悟」です。

以前、大手進学塾さんから成績不良で転塾されてきたお子さんがスマホ1日8時間ということで、次のテストで結果を出せなかったら解約と本人・親と面談で合意をしたにもかかわらず、まったく合意は守られず、ついに本人の成績も大手さんに通う前の5科450点だったらしい栄光が200点前後まで一気に急降下。。。

私は「生活習慣の乱れているお子さんが成績が上がることはない」と常々言っているので、こちらの親御さんにも「解約されるという話でしたよね?」と再度お聞きしたところ、予想外の返事が。

「かわいいわが子に嫌われたくないですから」と「塾長のおっしゃることは分かりますが…でも、でも……」でした。親御さんに覚悟がなければ、お子さんは良くならないから何とか改善してほしい旨を伝えましたが、

「ウチはお金払ってんのよ!!!子どもがスマホばかりで勉強してなくても、それをどうにかして成績取らせるのが、あんたの仕事でしょ!!!」

と逆ギレされて、電話ブチッと切られました。
で、そのままご退塾でしたね。そこからまた別の塾探しの旅をされていると聞いています。

風の便りで、その子が他の塾でも全然結果が出ず、結局偏差値40台の私立に単願にて進学したという話を耳にしました。それもまた人生…と言えば、それまでですが。

この国は、残念ながら教育よりも経済を優先している社会構造です。

子どもにスマホ売りつけはどんどん加速していくでしょうし、この流れは普遍化されて、ますます学力面でも経済面でも社会が二極構造になっていくのは目に見えています。

ウチの塾では、お子さんの心構えであるマインドセットも施していきますが、ある程度、親御さんの協力も必要です。

ウチの塾でも自制できるお子さんに変えていくためにあらゆる角度からアプローチを加えていきますが、やはり性格ほど簡単に変わらないものはありません。

時間はある程度かかると思ってもらい、その上で、お子さんの反発を招かないように段階的にテコ入れしていくのがよいかと私は思います。

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