幸せに生きるためにも「関わらないほうがいい人」の特徴とは?

ウチの塾でも冬期講座が始まりました。

以前より私立志向の者が増えてきましたが、それでも公立本命組が多いウチの塾生にとっては正念場となる冬休みです。受験生の学力は、入試当日まで伸び続けますからね。厳しい状況であっても、諦めるのはまだ早い。

現に、ウチの中3生は11月から徹底的に追い込みをかけてきているので、成果の出てきている者もいれば、もう少し修練が必要だなと思う者もいます。

どちらのケースであったとしても、まだまだ自分はできるんだという心構え:マインドセットを持ち続けた者が、最後は本番の胃の痛くなるような勝負を制することになるでしょうね。

さて、村上も色々とニュースを読む方なんですが、長年、塾生たちに言い聞かせたかった処世術に関する部分でちょうどドンピシャなダイアモンド・オンラインの記事を発見したため、今日はその記事をご紹介します。

いずれ、塾生へのマインドセットでも使うとは思いますが(笑)↓

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「精神科医Tomy きょうのひとこと」からとっておきのアドバイス。

きょうのひとことは 「与える人を選びましょう」

ギブ・アンド・テイクということが、よくいわれます。

ペンシルベニア大学ウォートン校のアダム・グラント教授が、人の思考と行動を3つのタイプに分類しました。

世の中には、「ギバー(与える人)」「テイカー(得る人)」「マッチャー(ギブ・アンド・テイクのバランスをとる人)」がいて、それぞれの割合は次のとおりです。

ギバー(与える人) 25%
テイカー(得る人) 19%
マッチャー(バランスをとる人) 56%

ここで着目していただきたいのは、テイカー(得る人)です。
全体の2割くらいは、テイカーだということがわかります。

なにをいいたいのかというと、世の中には何かを与えられて当たり前と思う人が、けっこうな割合でいるということです。

そういう人には「自分の善意を食い尽くされる」ことにもなりかねません。これは個々人の価値観や性質の問題ですから、説得してどうこうなるものではないのです。

仮に「与えられたらちゃんとお返しなきゃいけないよ」とか「善意を受けるのを当たり前と思わずに感謝しなくちゃね」なんていうふうに正論をいい聞かせて、表面上は「ああ、そうだね」「わかった」という反応を示したとしても、そういう人は本質的にかわりません。

それは、なぜか?
自分が抱える問題を自覚できてないからです。

いわれていることは、ある意味正論なので、理屈のうえでは理解できても、本音では納得していません。

ギバー(与える人)やマッチャー(バランスをとる人)は、誰かに善意を受けたら、当たり前のようになんらかのお返しをしようとします。

人の善意を食い尽くしてしまうような人を説得するのはあきらめて、自分の善意を与えないようにするようにしましょう。

もっというと、そんな人とは関わらないようにするほうがいいです。

ふつうに善意のやりとりができる人とおつき合いするようにすると、善意のやりとりが増幅していきますから、いずれかけがえのない関係になっていくんですね。

ところが、善意を食い尽くす人とつき合っていると、自分の善意をパクパク食べられるだけ食べられてしまう。そして、なにか困ったときにはお願いごとをされる。

忙しかったりして、そのお願いに対応できないと、腹を立てられたりする。

そういうふうに、こちらが善意を与え続けないと、関係性が悪化していきます。だから、善意を渡さないと決めても、その人と関わっている以上、さらに善意を食べ尽くすようにアプローチしてくるのです。

本人に自覚がないことが多いだけに、関係性を絶たない以上、腹を立てて攻撃的にもなったりしますから、より状況が悪化してしまうわけです。

お互いのためにならないのですから「この人、善意を食べる人だな」と思ったら、あまり関わらないように注意したほうがいいです。

一方、お返しする人のなかには、善意を受けたら倍返ししないと落ち着かないというふうな人もいます。

ギバーもテイカーも性質とか性格の問題なのです。

対人関係に同じエネルギーを使うのであれば、善意を得ようとするだけの人ではなく、お互いに善意のやりとりができる人とおつきあいしましょう

きょうのひとことは「与える人を選びましょう」 でした。

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以前より私もブログで「与える側」と「与えられる側」について何度か書いたことがあります。

どちらの側が、実りある人生を過ごしていけるのかということも。
もちろん、読者の皆さんはすでにご存知かと思いますが。

結局、とどのつまりで、最後はそういう人と関わらない方がいい…という結論に落ち着くのは、既定路線だなと。

なぜなら、他人が他人を変えることはできないから。
自分を変えられるとしたら、それは自分しかいませんからね。

世の中には「持ちつ、持たれつ」という言葉の通り、色々な人間関係で良くも悪くもつながりが発生します。ただ、それが自身の人生を有益にしてくれるものであればいいのですが、すべての人がそうではないという現実を早い段階で悟った方が、人生の楽しめる時間が増えていくのではないのかなと。

子どもにとっては、学力を上げる、成績を上げる、偏差値を上げる、もちろん大事なことですが、このような処世術を早い段階で使いこなせていける人材の方が、社会に出たとき、組織内でも社会でも順応し、周囲から必要とされるチャンスが多く訪れるでしょうね。

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