冷たく放たれる言葉の意味をどう解釈する子が、有能か無能か一発で分かる。

今日、中3生は最後の会場テスト:進研Vもぎの日だったんですが、どうやら寝坊してテスト開始に間に合わず受験を断念した者が出たようです。情けない。

貴重な入試前の最後の模試、大事な大事な合否の判断材料になる重要度が明らかに高いテストであるにもかかわらず、自己管理もできずに欲望のまま寝過ごして、受験できませんでした…というマヌケな報告をまぁよくノコノコと。。。

ウチの塾生でこんなのが出てしまうのが、非常に不甲斐ない。
こちらとしても、そんなのを出してしまったということで痛恨の極みではないにせよ、痛恨の一撃ですね。

これで、入試当日も同じことをやらかすのであれば、もはや救いがないですし、そんな奴は落ちようがどうなろうが、もはや結構(これは親御さんにもお伝えしました。かなり厳しい物言いにはなりましたが)。

他のギリギリで緊張の糸が張っている死線を潜り抜けようと闘っている受験生に対して、失礼極まりない。

偏差値60を超えている塾生とはいえ、成績が取れていれば何をしても許されると勘違いしてるなら、ガチで地獄に堕ちてもらって構わん。

そんな社会不適合の惰性野郎を社会に送り出すのが忍びない。

どこに出しても恥ずかしくない子に育てる…がウチの指導方針なのに、偏差値取れてても恥ずかしい以外の何物でもない。

もちろん、ウチの塾も恥ずかしい。穴が合ったら、私も入りたいくらい恥ずかしい。

私も自身の指導の至らなさを猛省しつつ、とはいえ、子どもの意識改革や生活習慣の改善は私だけのチカラではどうにでもなるものではなく、やはり親御さんのチカラというか協力が不可欠だなと改めて痛感させられたものです。

次の学年の受験生では、こんなのを出さないためにも、私自身の指導の精度もさらに上げていけるよう善処していきます。

とはいえ、失敗して学んでもらった方が、本人のためにはなりますが、いかんせんTPO悪すぎですね。

失敗を許される場と、許されない場がありますから。今回は後者です。あとは本人次第かなと。

一見すると冷たすぎるような私からの主張ですが、私自身は基本的にこのスタンスです。

みんな優しい先生がいいと小学生も中学生も求めるわけですが、私が貫くのは『突き放す優しさ』です。

表面的に上辺の優しさを求める時点で、物事の都合のいいところしか見ようとしない、本質を見ようとしない人だということが一発でバレます

なので、ウチの塾に来る親御さんは見識の高い方が比較的多く来る傾向にあります。目先のスコアだけに執着しないで、物事を点ではなく線で見てくる思考の方が多いからでしょうか。

子どもも同様で、自分を甘やかしてくれる先生やオトナを求める子は、すべてとは言わないまでも、上位に位置する者は少ないですね。

自分の欲望を忠実に満たすことばかりで、自制心がなく、しかも打たれ弱い。義務をすべて放棄・スルーして、権利の主張だけは人一倍で、都合が悪いことがあると利用できるオトナに甘えて助けを求める…見ていてヘドが出るケースですが、最近は褒めて伸ばす子育てや叱らない子育ての影響で、こういった子がどんどん増えています。

なので、その子がどんな思考で、どんな適性を兼ね備えているかを試すためにも、私は意図的に塾生を突き放しています。

ところが、上位の者たちは、村上の一見すると冷たく思える言葉を、自分の成長の糧のために言ってくれていると解釈して、他責の念に駆られずに己自身をさらにどう伸ばしていくかを試行錯誤していく…言葉の本質を見極めて、村上の発する一言一言の中に、自分自身の能力を開花させるヒントがあると考えることができる

だからこそ、上位層に食い込んでいく知恵が身につくのでしょう。

ウチの塾が自立指導の寺子屋であるが故に、比較的中堅上位~上位・トップクラス層を構成する子たちが集まってくるのは、そのような理由からだと思われます。

先ほど述べた、自分を甘やかしてくれる・自分のわがままを全部聞き入れてくれる優しい先生を求めてくる子たちなどは、村上の発言を瞬間に「厳しい」「怖い」「塾長とは怖いから話したくない」「スパルタ、虐待だ」「ガチで嫌い、消えてほしい」「あの塾長、死ねばいいのに」という結論に90%以上の確率で落ち着きます

反抗期と言えば反抗期なんでしょうが、反抗期であっても、物事の本質や善悪・社会的通年や倫理観・道徳観を磨いて価値観を高めている子などいくらでもいます

なので、物事の上辺だけしか見れないような、捉えられないような思考の時点で、そもそも考える気がない、学ぼうとしない、表面的な貧乏くじを引いて将来は低所得層に成り下がってくれるようなマインドの子が、そのほとんどが表面的に甘やかしてくれる指導が大甘な塾に行って下さるので、そういう点では、ウチの塾の学習環境はある一定のところで維持できているのかなと感じているものです。

親にもなると、社会の荒波で散々揉まれていますから、突き放す優しさがどれだけありがたみがあるかということをご存知の親御さんの方が多いかと存じます。

それが子どもの時点で、ある程度物事の本質を見極められるかどうか…それができる子は、確実に学力も上がり、いずれ社会の上位層で生きていくことができるでしょう。

もし、親御さんが『突き放す優しさ』の意味を分からず、理解できるだけの社会経験を積んでおらず、お子さんにも表面的に優しく指導してくれるような…と言っているのであれば、お子さんの成績が上がることは皆無に等しい結果で終わるでしょうね。

もしくは上がったとしても、最下位から下位に上がる程度で終わるか。

学力の二極格差がどんどん進む日本の社会なわけですが、こういった言葉じりひとつで、その人材がどの程度有能なのか無能なのかを判断できてしまうのもまた、時代が生んだ皮肉な流れなのかもしれません。

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