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「1を10にする」子か、「0から1を生み出す」子か、あなたのお子さんはどっちですか?

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昨日、女性週刊誌なのか分からないですが「週刊女性セブン」という雑誌から掲載依頼があったのですが、この時期は中3の公立前期入試と各中学校の期末テストが被っているため、取材など受けている時間もないと判断して断ってしまいました。

ほんとは、AQURASを世に広める良い機会だったんじゃ…?とか塾生からツッコまれましたが、世に広めるも何も、目の前の塾生たちの指導を差し置いて、広めるも何もないからです。一応、これでも現場主義者ですので…(失笑されるかもですが)。

これまでメディアから取材を受けてきた中で共通しているのは、成績を上げる方法論や指導形式にこだわって掲載しようとしている取材は全部お断りしてきたという点です。

私は、自分で塾をする前までは指導テクニックや教材で学力を上げられると考えて仕事してきました。実際、それはある程度当たっています。

ですが、こっちが一方的に指導など押しつけて学力を伸ばした子たちは、自分から自発的に動けない子になってしまいました。すべての子とは言いませんが、周囲にやってもらって当たり前…のまま大人になっていきました。

特にショックだったのが、早慶の附属に入れた子たちでした。早慶に合格したから「オレは人生の勝ち組だ」と言わんばかりに、他人のアドバイスを一切受けつけなくなり、もう勉強もしなくていいんだという、プライドだけ高くて無気力という情けない姿を散々見せつけられました。

もちろん、一部の子だけだったのかもしれません。それでも、自分が良いと信じてやってきた指導がこんな結末を迎えるとは予想してなくて…。

学力が高いということは、言われたことは卒なくこなし、能力値も精度も高い。組織を重要視する大企業のサラリーマンには最も適しているかもしれませんが、これからの時代、指示待ち族は確実に淘汰されていきます。成果主義である以上、サラリーマンも自分で新しい仕事を生み出して利益に貢献しなければいけない時代になってしまいました。

私は、こういった光景を目の当たりにして、集団指導の塾の指導から足を洗いました。
自分の指導に限界を感じたからです。

「勉強することの意義を子ども自身が自分で気づき、自分から勝手に勉強すること」
私は、こういった塾をつくりたいと願い、AQURASを創るきっかけとなりました。

確かに、学力が高いに越したことはありません。
ですが、言われたことしかできないエリートは打たれ弱く、すぐに潰れていきます。

学力が高いにせよ、そうでないにせよ、自分の頭を最大限振り絞って今何をするべきなのかを考える。そして行動に移す。

失敗の連続であったとしても、必ずその中から合理的な考えや方向性が見えてきます。
それを子ども自身が気づき始めたら、大チャンスです。必ず良くなっていきます。

これからの世の中を生き抜くのは、「指示待ち族」ではなく「クリエイター」です。

自分で考え、自分で積極的に動けるかどうか。それだけで、幸せをつかめるチャンスが無数に拡がります。私は、そういう強い子を1人でも多く世に輩出したいんです。

世の中には色々なタイプの子がいますが、先述した指示待ち族の中には「1を10にする」有能な方もたくさんいらっしゃいます。

ですが、私が世に送り出したい子は「0から1を生み出す」人材です。
“無から有を創り上げる”本人の知恵と行動力だけが為せる荒業なんです。

どちらも有能ですが、これからの時代、自分で新しい価値を生み出せる人材の希少性は特に際立っていくと思います。

だから、私は子どもの「心」を育てるのが最優先なわけで、学力や成績などは「心」が安定すれば後からいくらでも付け加えることが可能だと考えているんです。

メディア取材に関しても、現状の方法論を掲載したいなどの話はすべて断っています。子どもの「心」を育て、強く動いていける子にしていくという考え方を理解されたメディアにだけはありがたく取材してもらっています。

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