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半沢直樹のフレーズには、子どもが気づくには難しいけど、伝えるべき本質がたくさん眠っている。

TBS系ドラマ「半沢直樹」のストーリーも終盤の大詰めに差し掛かってきていますが、前作も大変興味深く観させてもらったのに続いて今作も大いにハマって観ているのはさておき…。

次回予告の断片的なところだけでしたが、主演の「やられたら、やり返す!3人まとめて…(以下、まだ公開されていないため不明)!!!」というのが初のフレーズだったので、SNSでは「この3人って誰だ?」と大喜利状態になっているとのこと。これまでは倍返し、10倍返し、100倍返しとワードも進化してきたわけですが、今回は「3人まとめて!」とは新しくて面白い…。

次回の日曜が楽しみだなと思いつつ、日曜はスタッフMTGが入っていました。
今回のテストで結果を出した大多数の子も気にしつつ、一部発生したあまりの惨敗組をどうフォローしていくか…まだまだ悩みの尽きぬ夜は続きそうです。。。

今回の半沢直樹の前半部の最終部:第4話で、主人公の半沢直樹が証券会社で行動を共にする部下に語ったフレーズこそが、子どもの学力や成績を根本的に上げるための本質を突いています。

このフレーズの通り日々生きていけば、学業が成就することなどさほど難しくないと私は考えるのですが、やはり反抗期真っ只中と物的誘惑の多い現代社会を生きる子どもにとっては、決して簡単なことではないのかもしれませんね。ご紹介します↓

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ひとつ、正しいことを正しいと言えること。
ひとつ、組織の常識と世間の常識が一致していること。
ひとつ、ひたむきに誠実に働いた者がきちんと評価されること。

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完全にオトナ社会の会話なので、子どものしつけや教育に当てはめるには少し表現を変える必要はありますが、このフレーズはシンプルに見えつつも、人間が誇り高く生きるための指針ではないのかなと。

テクニック論を語る前に、人として恥ずかしくない生き方をする。
そのような生き方ができる人の周りに、たくさんの人が集まってきて、たくさんの機会創出が生まれて、幸福感を高めていくことができる…もちろん、賢さも強さも必要であること前提ではありますが。

どうしても子どもは目の前のことに一番目線が向いてしまい、その場限りの場当たり的対応でやり過ごそうという短絡的思考に陥りがちです。外科的治療ではなく、体質改善をしていかないと、オトナになっても結局同じことの繰り返しになってしまい、たくさんの人生のチャンスを逃すことまで、いかに子どものうちから悟らせていくことができるか…私自身も日々勉強が続きます。

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