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「ヤバイヨ、ヤバイヨ」「リアルがち」「オーマイガー」を使ってよいのはお茶の間だけで、パブリックではオススメしない理由。

夏期講習が例年より8日も多い30日間あることで管理業務が爆増してほとんど休みがない日々で疲労困憊なのと、夏の暑さが特に弱い村上にとって毎年となってしまった記録的猛暑がかなり心身ともに堪えていて(単に体力低下してるだけの可能性も…)、仕事が終わっても自宅に帰る気力が残ってないことから、8月に入って半分くらいホテル暮らしになっています。

いずれにせよ、夏期講習もそろそろ折り返し地点。先日は一部のスタッフで暑気払いをしました。
ウチの塾生として高校受験まで過ごして大学に入った今年スタッフへと昇格・復帰した男子塾生と、その彼を学生時代からスタッフとして指導してきたO.Gの女性スタッフが、この日再会を果たし、女性スタッフが彼を見てしみじみしていたひとときを、村上もしっかり見ていました(笑)。

ウチで塾生として過ごした者たちが大学生になり、先輩たちから仕事を受け継いでいく。
そして、自分も主力スタッフへと成長して、後輩となる塾生から昇格したスタッフたちの面倒を見ていく…そして、飲み会で昔を懐かしみ、語り合う…その図式ができあがっています。

開塾10周年を経て、塾生たちが塾を支え、新しい塾を創って守っていく流れを村上も横目にしつつ、新しい価値の創造に取り組んでいきたいと思います。

さて、メディアなどで報道されるようになって最近よく聞くようになった「フルセンテンス」という言葉、ご存知でない読者の方も多いのではないでしょうか。

とある週刊誌だと「センテンス・スプリング」という言葉で使われたりもしますが、そもそも、センテンス・スプリングは 「文春」の直訳です。
これを言ったら皆さんご存知のあの週刊誌のことだと気づくと思いますが…。

センテンスというのは「文」であり、フルセンテンスとは、省略しない文章のことです。
日本語というのは意外と曖昧なところもあり、名詞や形容詞・副詞、もしくは感嘆を表す表現だけでも、意味が通じるケースも多いですね。

芸人の出川さんの決めゼリフ「ヤバイヨ、ヤバイヨ」「リアルがち」「オーマイガー」などのセリフにも、主語や目的語は存在しません。
にもかかわらず、意味は通じて、お茶の間に笑いを提供してくれています。

日常生活では何も問題はないのですが、ロジカルシンキング(論理的思考)においては、問題だらけです。
きちんと現代社会の第一線で生きていこうとするのであれば、改善されたほうがよいかと個人的には思います。

理由として、問題の本質を見極められなくなり「理性」ではなく「感情」で処理するようになってしまうからです。

「なぜ?」「どうして?」と問題に直面した際、必要なことは現状分析です。
そして、分析するには「何が」「どのように」「いくらで」「どこで」「誰が」「誰に」と論理的に問題を掘り下げ、問題の全体像を明らかにしなければ、対応策など出るわけありません。

フルセンテンスの思考が必須なのは、そのためです。

それと、フルセンテンスでの思考が当たり前になると、文章の作成もプレゼンテーションも容易になります
なぜなら、普段の思考を文章や会話にすれば、そのまま通用するからです。

一方で、日常会話と同様の思考回路、名詞や形容詞・副詞、感嘆表現などが大半を占める場合はどうなるのかというと…。
文章やプレゼンテーションになると、普段の思考を通常の文章に翻訳する作業が必要となり、ペンが止まり、会話が途切れがちになってしまいます。

日本人として、ひとりの成熟した社会人として、フルセンテンスの思考法ができる者こそ大成する…それが私の持論です。

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