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Zoomのリモート授業における問題点が見えてきましたね。

来週からコロナウィルス禍の例外的な塾運営を脱して、通常通りの時間帯での開講となります。

2月末に「最新・更新」ページに緊急のお知らせを告知し、前例のない社会情勢への対処にかなり労力を割かれた感があります。とはいえ、塾生たちの安心・安全の確保が最優先事項だったため、ウチの塾も極力配慮をさせてもらいました。

現時点では塾生への影響もまったく無く、通塾での受講が厳しい塾生に対してZoomでのリモート授業を本格導入して、おかげで新しい指導の形がそれなりに整ってきた感もあり、受講メニューの追加もできそうです。今後はZoomでのリモート授業のコースも新設し、全国各地の通塾を希望されるお子さんやご家庭にも受講の門戸を拡げていこうかなと思います。

せっかくZoomでのリモート授業を開始したというのに、結局、塾生の大半が教室にやって来て真剣に勉強していました。自主判断で一切強制もしていない選択としたのですが、やはり自宅では勉強できないと真剣に集中できる空間を求めて塾生たちがやって来るのを見ると、画面を通してのオンライン指導の問題点も浮かび上がってきます。

最近ではZoom飲み会なるものが登場し、Zoomの画面越しに参加者各自がモニターの前でお酒とおつまみを持って、画面上で乾杯して楽しく各自のデスクで飲みながら談笑する…という新しい飲みの形も出てきました。

それ自体はすごく画期的で、遠方の普段会えない人とも会えたり、このような社会情勢下での乾杯など、不可能だったことを現実にできていくという新鮮さがある反面、実際に居酒屋などの店で、ひとつのテーブルでみんなで囲んでグラスやジョッキを合わせて「かんぱーい!」と叫んでから一斉に飲むのとでは、かなり温度差があることをお分かりでしょうか?

画面を通して見えてくる実態というか、中身の重厚感の差はやはり感じますよね。
画面上では伝えきれない、共有しにくい感覚とか価値の創造こそ、今後の指導における問題点となるかもしれません。

Zoomのリモート授業も、ある意味では通信教材やオンライン教材と同じ立ち位置であり、最後は「人」が介在しなければクオリティーは保てないと思います。もちろん、Zoomでのリモート授業でできることもこれから増えていくとは思いますが。

春期講座を間近に控えて、スタッフたちが毎日準備に奮闘している中で、私は緊急案件が勃発してしまって、急遽出張となってしまいました。1泊の弾丸出張、分刻みスケジュールというありがたくない旅?ですが、しっかり仕事を遂行してきます。

社会が自粛ムード漂う中、ウチの塾は春期講座・短期4日間を開講することになりました。

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