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子育ては綺麗事ではいきません。お母さんを悩ます泥臭い部分、私も引き受けます。

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先日塾生に出した宿題で、お母さんからもコメントをもらいました。

 

名前など伏せた上でお母さんより掲載許可をもらえたので、今回はそれについて思ったことを述べてみます。

 

学生時代に経営していた塾のときも、大手進学塾で校舎長をしていたときも、そしてAQURASを立ち上げた今もこうして保護者の方よりお手紙をもらったりします。

 

その都度色々思うのは、子育てにおいて悩みのない親など、ほとんどいないんだろうな…ということ(一部例外的なスゴい家庭もあるでしょうが)。

 

そして、親自身の人生観を子どもに押し付けるのではなく、常に子育ての仕方も変化していく中で親自身の価値観を柔軟に変えていける方ほど、意識面や成績面を含めてお子さんの状況も良く、家庭円満になっている感じがします。

 

サラリーマン時代は上からの命令で、お客様であるお父さんお母さんのご機嫌を取りながら仕事をしてきました。退塾など出そうものなら、上から吊し上げられますし。

 

ウチのある塾生のお母さんが言っていたそうです。

AQURASの塾長は親をお客様扱いなんてしないから、入るならそこを理解して来るべき」

 

と言っていたそうです。

このお母さんは本当に鋭くてすばらしい!ウチも感謝しています(笑)

 

私もこの仕事は18年目ですので、多少なりとも自分自身の教育方針はあります。

言うまでもなく、子どもたちの幸せをつかむ力になると信じて。

 

ですので、たとえお父さんお母さんのご要望でも、お子さんのためにならないと判断した場合は、たとえ親といえど、はっきり申し上げることにしています。

 

「塾の分際のあんたに、なんでそこまで言われるのよ!?こっちは金払ってるのよ!」

 

そういうスタンスで来るのなら、辞めてもらって結構です。

 

お子さんには気の毒ですが、お母さんがそういう考えを改めない限り、お子さんとの関係はどんどん悪化していくでしょうね。お母さんのエゴが発言に出まくってますし。

 

お子さんの教育は、学校や塾だけでなく、お父さんお母さんの役割が不可欠です。

ですので、丸投げでお子さんの状況がどうにかなると思ったら、大間違いです。

 

私は、お子さん自身の目線で物事を見るようにしているので、親目線での押し付けはお子さん同様に疎ましく感じますし、それでいてアドバイスを加えようものなら、金はらってるんだからモード全開のお母さんには、それなりの対処をさせてもらいます。

 

子どもには、状況に応じて手を差し伸べます。

なぜなら、改善の余地がたくさんあるからです。

 

しかし親にもなって、子ども同様に優しく手を差し伸べてもらおうなど都合がよすぎです。

お子さんをそういう状況に追い込んだのは、紛れもなく親なんですから。

 

世の中、綺麗事が蔓延しています。

メディアには華々しい演出がされ、良いことばかり宣伝されています。泥臭いことなど誰も見向きもしないですし、そういう風潮ですよね。

 

書店には、成功者の本ばかりが溢れ、失敗した方の著書などほとんど売られていない。

国民性かもしれませんが、イヤな部分は切り捨てる感じでしょうか。

 

でも、みんなが目を背けるような泥臭いて汚い物事の中に、本質や真実がたくさん詰まっているんです。

 

だからこそ、敢えて私は綺麗事では語れない方法論で、泥臭く塾生にぶつかります。

 

それを「塾長は厳しいからイヤだ」「宿題多いからイヤだ」「金払ってるのに、お客様扱いされないからイヤだ」と言うのであれば、ぜひそういった塾を選んで下さい。

 

私は徹底的に悪役を貫きます。

嫌ってもらって結構ですし、悪口言われても痛くもかゆくもありません。慣れました(笑)

 

なぜなら、塾生やお父さんお母さんとは友達ではないからです。

 

すべてお子さんの人間性向上のために奮闘し、お父さんお母さんと協力して、お子さんが幸せをつかめる強さを持った子に成長してくれれば、私は何と言われようと満足です。

 

誰だって嫌われたくありません。本当は私だって嫌われたくありません。

でも、誰かがその役目を引き受けるしかないので、割り切って今後も続けます。

 

社会人になった教え子たちからよく言われます。

 

「あのとき塾長に言われたことは分からなかったし腹が立ったけど、社会に出た今なら理解できます。本当にありがとうございます」

 

もう、その一言が聞けただけで十分です。

それだけで、呑み代全部払っちゃいます(笑)

 

このお手紙のお母さんも、娘さんに対しての愛情で溢れているなと、心から感じます。

 

そういった思春期のお子さんとの距離感に奮闘するお父さんお母さんの手助けができれば、私も独立して自分の塾をつくった甲斐がありました(笑)

 

すべて、強く生きていくお子さんの幸せのために。

親が変われば、お子さんは間違いなく変わります。

 

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