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異常気象も大学進学率も、すべてが同じであり続けることはない。


夏期講習は前半戦終了まであと3日間。
私もここまで連日連夜、雨あられの如く続いてきた夏期申込面談と塾生の親御さんとの懇談に、一旦終止符を打てるところまでようやく達しました。いや、今年は長かった…。

にしても、暑い…。
私は、暑さには特に弱いので、正直いつ熱中症で倒れて、救急車で搬送された人数の中に入って報道されるのだろうかと思うと、少しゾッとしています。睡眠だけはとらないと…。

まだ小学生だった頃、土曜や日曜にやっていた少年野球チームの練習や試合を終えて、泥だらけで団地の狭いわが家に帰ってきてTVの天気予報を観ると、天気予報で「本日は30℃超えの真夏日ですので、皆さん熱射病にくれぐれもご注意下さい!」とお天気キャスターが画面越しに騒いでいた姿を思い出します。

今から30年前、あの頃は気温が30℃超えた時点で大騒ぎしているような時代でした。
熱中症という言葉などなく、当時はまだ熱射病だったかな。

地球温暖化という言葉が当時から小学校でも聞かされていましたが、30年経った今、ここまで暑くなるというのは想像もできませんでした。今や、35℃でも大騒ぎ以前になっつぃまい、今度は37℃とか38℃とか言っている始末…30年前にこんなのだったら、お天気キャスターは卒倒してただろな…(笑)。

文明の進化、産業の進化とともに、人間のテクノロジーがどんどん発達するのに反比例して、生態系はどんどん壊れていくこの世界。いつまでも同じであり続けることはない、諸行無常の意味を改めて認識させられるこの数日間です。

そういえば、読売新聞に載ってましたが、今春の大学進学率が53.7%で過去最高を記録したそうです。私の時代は40%くらいでしたので、随分と変わったなと。

高校に行って当たり前の時代ではなく、大学に行って当たり前の時代になった平成から令和にかけて、ここからは大卒でも使える人材と使えない人材に分かれてくるでしょうね。

それもまた時代の流れが生んだ産物なんだと思います。

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