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過去をほじくり返して土足で踏み込むメディアに、私も心底ガッカリです。


メディアでは大阪・吹田市の拳銃強奪と警察官殺人未遂の事件ばかりが流れていますが、犯人として逮捕された男性の小学校の卒業文集などに書かれた文面の引用や、中学・高校生時代の粗探しなど「もともとはこんな子じゃなかった」的な扇動報道ばかりに違和感と不快感を感じます。

もちろん、どこかのタイミングで精神が病んで異常な状態になってしまうのでしょうが、現在に至るまでの過程にそのファクターがあるケースがほとんどとはいえ、私もこの仕事をしていると、やはり過去に必要以上固執するのではなく、その先を見据えて判断していくというのがとても大切だと考えています。

特に教育の業界だと、過去をほじくり返されて気分良くなる子なんて誰もいません。みんな不快になるし、ここから頑張ろうという気力もどんどん失せていきます。

犯罪者を弁護する気はないですが、マスコミの土足で中に入り込んで、他の人の誰も得をしないようなゴシップを一方的に都合よく報道して視聴率をとりにいくやり方が、心底気分悪くなります。

先を見るのはなく、過去をいつまでもほじくり返す…こんなことしてるから、ブログやSNSの方が真実が伝わりやすいし、偏向報道ばかりのマスコミがどんどん視聴率下落や購読者数減少となるのは、ある意味自明の理なんでしょうね。

ウチの塾生たちに、社会に出ると、こういったくだらない輩がいる中で大成していくにはどうしたらよいのか…それを考えさせるには、どうしたらよいのか。私も自問自答です。

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