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織田 裕二さんの「就職戦線異状なし」は、現代の就活事情にも当てはまるでしょうね。

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休校をもらっているこの期間で、AQURASの入塾検討時に配布するレター内容をブラッシュアップする作業に勤しんでいます。

先日は、学校でソフトボール部出身の塾生たちと短い時間ながら投手養成特訓で指導し、昨日は遊歩道を時間をかけて散歩。休校にさせてもらったことに塾生の親御さん方の理解に感謝しながら、着々と授業再開に向けての準備を進めています。

そんなこんなの休校期間にも、入塾希望のお問い合わせを何件も頂戴しましたが、授業再開時にレスをさせてもらいますので、もうしばらくお待ち下さい。とは言っても、そこまで入塾を受け入れるだけの枠は現在ありませんが…。

さて、すっかり御高名になられた元LINE執行役員で現在ZOZO TOWNで勤務されている田端 信太郎氏がとても興味深いことをお話しされていたので、今日はこの文面を取り上げてます。以下、文面です↓

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就活自殺問題について、薄らぼんやり考えてるけど、そもそも、就職活動とは、学生が企業に対して「自分を採用すべき必然性を証明する場」という気構えがある学生が少ないですよね。証明できない限り、デフォルトは「非採用」なんです。

これは刑事裁判における「推定無罪」みたいな意味で,最近の採用活動を貫く無言のルール。だから悪いところなんか何ひとつなくても、「私を採用すれば、あんたの会社、儲かるかもよ」ということを証明できなれば、落ちる。運転免許試験みたいな絶対レベルの測定を目的とした「試験」とは違って、「営業」や「提案」だと思えばんです。

そこの勘違いがあるから「就活自殺防止のためにも、企業は不採用の理由を開示すべき」とか、ピンぼけの議論が出てくるのだろうなあ、と。

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受験というのは「落とす」試験であり、そういった競争に勝ち抜いてきた学生が、就活で初めて逆のパターンに陥るわけですよね。学生は「落とされない」ための準備に重きを置くため、そのように振る舞うことで自己保身に走らざるを得ないのが現状ではないでしょうか。

そして、学生自身がその事実を知らないし、学校も先生もそんなものは教えない。

まぁ教える必要もないし、気づいた学生だけがハイクラスな人生を選べるのはないかと。選択肢を拡げられるだけの気づきを得られる学生は、ほとんど超一流企業から青田買いされてしまい、就活開始時にはすでに就職戦線に残っていないような…?(笑)

合格ることが前提であって、その中で「落とす人を選ぶ」のが受験。(よって、対策は失敗しない・不正解をしないなど)

それに対して、企業の採用は「採りたい人を選ぶ」試験ですので、落とす理由がなくても採用する理由がなければ選ばれないということ。

その現実に気づけない学生は「なんでオレみたいな一流大を出てるのに、こんな大した程度でもない会社から採用通知がないんだ!?」とショックを受けて、自意識過剰で逆ギレする者も出ているでしょうね。

就活など、ある意味で「ご縁」や「告白」みたいなものかもしれません。

相手がつき合いたいと思わなければ、学力や点数どうのこうのではなく、結局フラれるという世の真理があるだけです。

生きていくって、幸せだけど、大変ですね。

↑織田 裕二さん主演の映画「就職戦線異状なし」(1991年)が本当に懐かしい。坂上 忍さんも若いな(笑)

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