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子どもの “睡眠負債” が深刻化…親が実践すべき3箇条。

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子どもたちがどんどんスマホに毒されていき、気がついたら学力低下が決定的になっているこのご時世なわけですが、もうひとつ、深刻な問題を引き起こしています。

 

 

今日は、その内容を取り上げます。

 

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子どもの“睡眠負債”が深刻化… 親がまず実践すべき3カ条とは〈dot.〉

 

最近、「眠りにまつわる不調を訴える子どもが増えています。睡眠は、日中の活動効率に大きく影響するだけでなく、さまざまな不調を招く深刻な問題です。『AERA with Kids』冬号で、睡眠・呼吸器の専門医である白濱龍太郎先生に、親子の睡眠改善についてお話を聞きました。

 

「朝起こしても、なかなか布団から抜け出せない」「日中、学校では午前中から眠くなるようだ」「授業中、ぼーっとしていることが多いらしい」……。子どもにまつわるこんな気がかりは、実は睡眠が原因かもしれません。

 

「睡眠が不安定だと、落ち着きがない、いつもイライラしている、反応が鈍いなどの症状が現れます。成績が落ちた背景を探ると、睡眠不足が原因の一端だったということもあるのです」

 

そう話すのは、睡眠・呼吸器の専門医である白濱龍太郎先生です。

 

「ひと昔前の携帯電話は、機能がシンプルで、充電もよくもちました。でも現代のスマホは、処理すべき情報量が膨大で電池をすぐ消耗します。我々の生活も同じ。脳で処理すべき情報が増えた現代は、睡眠という充電が昔以上に必要なのに、現実は忙しい毎日で、睡眠時間を削りがちなのです。今は、大人も子どももその傾向にありますね」(白濱先生)

 

人は、睡眠中にその日の記憶の整理や定着を行うといわれます。そのほかにも、ストレスのもとである脳の疲労をとり除いたり、免疫力をアップさせたり、大切な成長ホルモンも睡眠中分泌されます。

 

「睡眠は、人間にとって遺伝子レベルで設定されているもの。よりよく学んで、より成長するためには、しっかりと眠ることがマストなのです。それがかなうことで、日中のパフォーマンスが万全になる。単なる体力の回復だけでなく、日中の活動のためにも眠りが大切だということを再確認しましょう」

 

小学生なら、個人差はありますが、おおむね8~10時間の睡眠が必要といわれています。でも、現代の小学生は忙しい。とくに高学年で塾に通う子どもになると、塾が終わる時間が夜の9時過ぎなんていうことも。それだけでなく、子どもは同じ家で暮らす親の生活パターンにつられてしまうことも多いのです。

 

「大人も、がんばって働いた一日の終わりにテレビや動画を見てくつろぎたい気持ちはよくわかります。しかし、大人よりも長い睡眠を必要とする子どもの睡眠時間が奪われているとしたら、それは大きな問題ですよね」(白濱先生)

 

大人が遅くまで起きていると、子どももつい引きずられがち。ただでさえ忙しい小学生の眠りを守るのは、親の意識改革、家族の生活パターンの改善が必須です。そこで、いちばん見直し効果が高い3カ条をあげてみました。

 

1)決まった時間に寝る

「眠りの優先」という軸で、夕方以降の動きを見直してみましょう。「帰宅後すぐにテレビを見るのをやめる。お風呂のあとは本を読んだり会話したりして◯時に消灯」など、行動をパターン化します。これで、正しい眠りを習慣づけましょう。

 

(2)朝の時間を活用する

夜が更けると、人の脳や体はゆるやかにシャットダウンへ向かうので、深夜に行う学習や仕事は効率が落ちることがわかっています。眠いのを我慢してだらだらと勉強をするくらいなら、きっぱりと早く寝て、早朝の時間を活用するほうがずっとはかどります。

 

3)テレビやスマホの「だらだら」を断つ

テレビやネットをだらだらと見続けてしまう。大人も、気づけばなんとなくスマホを操っていることがよくあります。このような「時間食い」のアイテムは、大人も子どももきちんと時間を決めて向かうようにルールを作りましょう。とくに、スマホやパソコンなどの画面が発するブルーライトは、体内時計を乱す「リズム障害」の原因にも。また、光は脳を覚醒させる働きがあり、眠りのホルモンの働きも弱めてしまいます。夜は光を控えめにすることで、脳も体も自然とゆったりと眠りに向かえます。

 

受験を控えたこの時期、どうしても親も子どもも睡眠を削りがちです。でも、睡眠不足に一利なし。深夜の勉強ではなく、しっかりと睡眠をとって、合格を勝ち取って!

 


 

スマホを持たせるにあたっての低年齢化が気になるところです。どんどん歯止めが利かなくなる子が増えていくと思うと、頭が痛くなります。

 

親が子どもの生活サイクルに合わせないといけないのに、最近は子どもが親の生活サイクルに合わせている家庭も多いようです。親も忙しいという理由でお子さんを放任しているケースが多いかもしれませんが、管理しないといけないところは管理しなければなりません。

 

やはり、規則的な生活習慣が最も強いのは言うまでもありません。朝食と夕食はいつも家族揃って食べるようにして、親御さんもきっちり睡眠時間を確保・維持するようになると、それまでのイライラや昼間の睡魔もなくなり、仕事の効率も大幅に改善できた話を聞きます。

 

そして何より、健康体を維持できることがいちばん大きいかもしれませんね。色々と考えさせられる内容ですが、まずは親が変わるために動くことが何よりも大切だだと思います。

 

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