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子どもですら気づく今の時代遅れな教育。制度疲労をどう変えていくのか。

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公立高校の後期選抜の合格発表が終わって、ようやく受験生たちから解放されたと思ったら、今度は入塾希望者からの問い合わせが後を絶たず、その対応にずっと追われているのと、塾内の親御さん向けのLINE@配信の異常が発見され、その対応に追われて、結局ブログが全然更新できない状態です。。。楽しみにされていた読者の皆さん、すいません。

 

さて、今日はある新聞記事の一部分を取り上げてみます。 15歳の中学生が書いたものみたいですね。(上部の画像参照)

 

個人的には、学歴社会なんてとっくに崩壊しており、親御さんの世代の価値観や学歴信仰など役に立たなくなっていると思っています。実際、ほんとに成果主義・実力主義の雇用形態が当たり前になる中で、法律の解釈や公共の世界の概念だけは陳腐化して取り残されているのが現状です。

 

それでも親御さんがどんどん加熱する受験や学歴に突き進んでいくのは、何故なのか。

 

たぶん、社会情勢が不安定になったことで、何があってもいいようにちゃんと学歴だけは子どもに取らせていきたいというのが大半の考えでしょうね。学歴は持っていても、損することはないですし。

 

ただ、この仕事を私も長くしていて思うのは、「知識」はあっても「知恵」はないなーと思ってしまう子が圧倒的に増えたという点です。

 

知識自慢は横行するけど、いざというときの臨機応変さがまったくない。 だから突発的な事案に対処できない。人任せにするか、対応を求められたら逆ギレ…ここに学歴など関係なく、家庭環境と親の問題なのかなと思います。

 

こういった方は、会社に就職しても、ある程度すればルーティンな仕事しかできないので、確実に窓際族路線になるでしょうね。本人がそれで幸せならいいですが。

 

高収入が期待できる大きな仕事をするとなると、どうしても新しくモノを生み出すチカラが必要になります。なので、知恵がない人は苦労することになってしまうでしょう。

 

今日もスタッフの採用面接でG+MARCHの女子学生を面接する予定でしたが、時間になっても来ない、電話してもブチッと切る…社会的常識がまったくない学生の段階で、すでに不採用なのですが、どんなに学力があったとしても、こういった基本的な行動ができない人はどこに行っても使い物にならないと私は思っています。

 

記事を書いた中学生の通り「自ら考えて行動する能力」も必要ですし、それ以上に「一般的な常識を理解して行動できる」人こそ、社会に出て成功するものです。

 

今の親御さん世代でも、お子さんの学歴しか眼中にない親御さんが着々と増えています。

 

そこにこだわるのではなく、人としての基本を押さえて、さらに「知恵」が出せるお子さんに育てた方が、お子さんが将来ハイスペックに生きることができると思いますよ。

 

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