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テストで合格できず泣き出した飛び級合格者に、褒めることのない村上がかける「ヒトコト」とは。


冬期講習の準備が大詰めを迎えつつあり、ブログ更新がほとんどできない状況にあることをご容赦下さい。

今年は面談の件数が昨年の倍以上となってしまい、1家庭あたり1時間半前後も時間を存分に使っているため、声量が枯れる分、親御さんからも色々と要望をじっくり聞けていることが収穫です。

数検の結果も出て、賞状も送付されてきました。小学生の上の学年級の「飛び級合格」が今回は目立ちます。スーパーキッズプロジェクトもみんな下級生から始めているため、まだまだ上級生を輩出できない年月が続きますが、少しずつ確実に芽が出始めています。

スーパーキッズプロジェクトは、開始当初こそ公立に通う小学生が多かったのですが、最近では私立の小学校に通うお子さんが受講するケースが急増しています。

親御さんの熱意は、公立だろうが私立だろうが想いはひとつ、お子さんが賢くなって自信をつけてくれることです。そのためにも、飛び級学習の精度を今後ますます高められる工夫が私たちに求められています。日々、改良に腐心しています。

先日も数検飛び級合格を果たして喜んでいた子が、授業の最後の小テストで合格点を取れずに泣き出してしまいましたが、そんなお涙頂戴などウチの塾はあっさりスルーするだけなので、自分自身のチカラで結果を叩き出さなければ帰れないという指導方針を最後まで貫徹させてもらいました。

合格できるまで何度も何度も苦しみながら、最後は疲れ切って帰っていきましたが、自分自身でケジメをつけることができたのは、言葉にならないほど大きい。この子のこれからを変えていく貴重な一瞬だったと思います。

お涙頂戴で無罪放免などするわけありません。小学生であろうと、自分のケツは自分で拭かせるを徹底している塾ですので、自分に甘い子は「絶対にこんな塾ヤだ!」と悪評しかバラ撒かないでしょうね。そういった子は、ウチの塾には必要ありません。

真面目に己の人生を良くしようと闘っている子たちに大変失礼ですし、そんな甘ったれた子は周囲に悪影響を及ぼします。なので、真剣に勉強する子以外はウチには来てもらいたくないですし、冬期講習でも面談に来たご家庭の小学生は、みんな佇まいが素晴らしく、キリッとした顔つきをしています。ありがたいですね、指導する側としては。

最後に、授業の小テストになかなか合格できなくて、泣いてしまった子に対して。

私から話すことは特にないですね。
その程度で、慰めの言葉などかける気も毛頭ない。

ただ、敢えてひとつだけ。

“No Rain, No Rainbow.” だよ。

雨が降らなければ、虹も出ない。
つらいことや悲しいことがあっても、それを乗り越えたらいいことがある。

オレがおまえにこんなことを言うのは、これが最初で最後だ。
その先は、この言葉が真に伝えたいのが何なのか自分自身で考えて、おまえなりの答えを出してみろ。それが正しいかどうかは別として。

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