コロナで急拡大する学力格差…まぁ、間違ってはいないですね。

涼しくなってきたと思いきや、再びまたも暑さが復活…そしたら、今度は台風接近。。。
秋の天気は目まぐるしいものです。

さて、プレジデントオンラインに興味深い記事がありました。
オンライン授業について書かれていますが、メディアが一方的に都合の良いことばかりを煽っている記事ではなく、デメリットやマイナス面もきっちり取り上げてくれています。

全部転載すると長いので、一部のみご紹介できればと。

「昨年の臨時休校中に高校1年生だった学年(現2年生)では、自学自習できる優秀な生徒と、時間を浪費してしまった生徒に極端に二極化したと言われている」

「ネットの記事では、最新のICT教育を駆使して、難なくコロナ禍を乗りきったような名門私立高校の記事が散見されるが、公立高校、中でも学力が低い教育困難校、進路多様校と言われる高校では、単なる長い春休みになってしまった事例もある」

「臨時休校中の生徒は、コンビニやファストフード店など、フリーWi-Fiがある店の前にたむろし、スマホゲームをやっているだけだったと教員は嘆いていた。6月に学校が再開された後は、遅れを取り戻すために、夏休みも短縮して躍起になって詰め込み授業が行われた。ここで犠牲になったのが、じっくり物事を考える探究学習や、コミュニケーション能力を高めるアクティブ・ラーニングである。生徒同士が語り合うグループディスカッション、プレゼンテーションなどはコロナで最も避けられ、一方的に教員の授業を聴く詰め込み受験体制に戻ってしまった。一部のうまくいっている名門高校以外の大多数の高校で、こうしたことが起きている」

「大学の教育改革、そして最も腰が重い高校の教育改革も、ようやくスタートし、徐々に効果を上げ始めていたのが、コロナで元に戻ってしまった。  ごく一部の、オンライン授業や教育改革に成功した高校は、進学実績で大きな成果を上げるだろうが、大多数は教育改革の失敗と退化により、新しい時代に即した人材育成ができないまま終わろうとしている」

「お子さんの通われる高校が、コロナ禍にあっても、教育改革に成功し、質の高いオンライン授業や、時代の変化に対応した総合型選抜、学校推薦型選抜にも強い高校であれば何の心配もないが、そうした高校は少ない」

「多くの高校でもっと心配なことがある。同じ高校内であっても、昨年の臨時休校中に高校1年生だった学年(現2年生)では、自学自習できる優秀な生徒と、時間を浪費してしまった生徒に極端に二極化したことだ」

「臨時休校世代が高校2年生になり、いよいよ深刻に学力格差が開いてきたように見え、うまくいかなかった高校の大学合格実績が心配だ。学力が低い高校と大学は、簡単に入れる「負のウィンウィン関係」になってしまっている事例も多く、ぜいたくを言わなければ、そこそこの受験難易度の大学には、多くの高校生は入れてしまう時代なので、学力が身に付かないままの大学生は表面化しない。しかし、この世代の就活、その後、日本社会を担っていく若者が、基礎学力や、自分の頭で考えて行動する能動性が、コロナによって身に付かなかったとしたら悲劇というしかない」

「(お子さんに対して)普段から、なぜ自分は大学に行くのか、何を学びたいか、社会でどう活躍したいか、将来どうなりたいのか、そのために高校時代に何をがんばってきたのかを、言葉や文章で説明できる必要がある。この力は一般選抜でも重要だ。普段から親子の対話の中で、こうしたお子さんの将来についてよく話し合う環境づくりこそが、お子さんがあこがれの進路をつかむために親にできることであり、おいしい夜食を出すだけが親の仕事ではない。大学受験は親の頭脳、知識、教養、コミュニケーション力を含めた総力戦になりつつある。ここまで恵まれた親の元に生まれる子ばかりではない。そして、格差は拡大する」

抜粋しただけなんですが、それでもこれだけの分量になってしまいました(苦笑)。

これがコロナ禍に翻弄された教育の本質をついているわけですが、肝心のマスコミなどがそのような実情を一切報道しない…コロナ感染者を煽る記事ばかりで、いかに経済が優先されるかを見せつけられている今日この頃です。

それにしても、親のしなければならない範囲も増えすぎな印象を受けます。
仕事をされているご両親がここまで多い中で、お子さんの教育に対して抱えなければならない背景も多すぎるというか。。。

そのような親御さんの助けとなるお子さんの教育をウチの塾も担っていけるよう、しっかり指導に邁進してまいります。

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西船橋工房は現在満席ですが、近々、募集を再開予定です。
現.小4~中2、高1生の募集を再開致します。

また、現.小6生(2022年春に中学入学予定の子)対象で、10月より

中学入学前に中1の英語・数学の学習内容を全部終わらせて、偏差値65~以上の上位難関校を奪取する「少し長めの中学準備講座(仮称)」

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稲毛駅前工房も、西船橋工房同様に、近々、募集を再開予定。
現.小4~中2、高1生の募集を再開致します。上記の中学準備講座も西船橋同様に開講予定です。

登熟は、学び放題のプレミアムコースでお子さんに学習習慣を身につけさせるため、塾生ひとりひとりにいつでも使える専用席を設けているため、そんなに簡単に空きが出ません。

満席になりましたら、いつも入塾をお断りさせてもらっております。
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お子さんの学業に関すること、受験に関すること、相談を受け付けるコーナーを設置しました。QRコードよりLINEチャットに入室、お子さんの学年を入力して質問を書き込んでもらえれば、時間のあるときに回答させてもらいます。対象は公立中に進学予定の小学生の親御さんと、中学1~2年生の親御さんまでとさせて下さい。

 

〇学力再生工房AQURASのホームページは【こちら】
西船橋工房(JR西船橋駅北口より徒歩4分)
稲毛駅前工房(JR稲毛駅東口より徒歩3分)

〇自分史上最高の自分を創る学習塾PRECIOUSのホームページは【こちら】
(市川市二俣1丁目/京葉道路 原木I.C近く/産業道路沿い)

※入塾のご相談やお問い合わせは、当塾ホームページ下段のお問い合わせフォームより
TEL:047-401-2396(月曜~金曜 17:30~21:00)

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