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「稼げる人」と「使ってしまう人」の論理が並立することはない。

この数年はテレビ東京系「ガイアの夜明け」を録画して観ることが多いのですが、ディテールにどこまで入り込めているか云々はさておき、社会における問題提起をしてくれていることに感銘を受けつつ、その内容をいかに、次の世代を力強く生きる若い世代に伝えていくべきかを考えることが増えました。

私はあまりテレビは好きではありません。
というよりは、テレビ局の姿勢というか、上層部の視聴率至上主義と有事の際の責任逃れ体質に虫唾が走ります。

ツイッターやブログによる個人発信が台頭して確実に市民権を得てきている現在、自分たちに都合の良い世論操作を平然と行うテレビ番組などの偏向報道や、先日の女子プロレスラー出演の恋愛リアリティ番組出演における終わることのない誹謗中傷による自殺 ⇒ 出演者をフォローせずに視聴率をとるためなら手段を選ばない制作会社など、観ているとヘドが出るような番組が異様に増えた感がある中、テレビ東京系は興味深い番組が多いな~という個人的見解なだけなんですが。ドラマBizの鈴木京香さん主演のラーメン才遊記も、仕事から戻ってきて録画したのを楽しく観させてもらっています。

再びダイエットを断行するため、夜中にウォーキングではなく、ついにランニングを開始。
…したものの、下半身が着実に弱っており、ランニング後の脚の関節の激痛と、筋肉痛に苦しんでいる始末…ダメだこりゃ…です。。。そして、ラーメン食べたいなーとかまた思ってしまう始末…私も煩悩の塊であることを突きつけられますね。

さて、話は変わりますが、これまで出会ってきた方々や食事をご一緒してきた方々との会話を振り返ってみると、気づかされたことがあります。
それは

「稼ぐ」チカラと、「使う」方向性は反比例の関係にあって、どちらも並立しない

のではないのかなと。
結論から言ってしまうのであれば「稼ぐのが得意な方は浪費がヘタ」「浪費に喜びを覚える方は稼ぐのがヘタ」といったところでしょうか。

その根拠として、私も何度も目にしてきましたが、稼ぐことが得意な方が浪費することに舵を切ると、稼げなくなる…という方を多く見てきたことです。
成金が長続きしない論理というか、己の才覚に胡坐をかいてどんどん没落し、チカラも落として、最後は世間から忘れられていくような感じがします。

稼ぐチカラの高い方というのは、日常生活の中で「矛盾」「困難」「理不尽」に気づいて解決策を提示し、コストパフォーマンスに優れた方を指します。

例えば、商売であればモノの値段に敏感で「安く仕入れる」「安く仕上げる」「そして高く売る」という三拍子を遵守されている方であれば、特別な技能な資格を持たなくても、十分に成功されると思われます。

その一方で、浪費というのは180度、真逆の関係です。

例えば、飛行機でハワイに行くとすると、エコノミーであろうとビジネスクラスであろうと、座席に座っているのは7時間少々ですから、大した違いはありません。ですが、価格は往復で40万円前後違ってきますよね。

仮に、搭乗から空港を離れるまでを3時間として、片道10時間だとすると、往復で20時間…。
価格差の40万円を20時間で割ると、1時間当たり2万円の差が出ちゃいます。

そう考えると、ビジネスクラスとファーストクラスに時間2万円の差があるでしょうか?(もちろん、村上の私見でしかありません)
こういった方こそが、悲しくも稼ぐ能力の高い人の特徴です。

だからと言って、稼いでも意味がないということでもありません。
稼ぐ意味と意義を見いだせる方は、それだけの幸福感をつかみ取ることができるはずですから。

稼げる方は稼いだだけで満足するケースも多々あるし、一方で、浪費が好きな方は、浪費するだけで満足していく…。
面白いことに、結局は両者とも並立することはないんだなと思いつつ、餃子を堪能していた夜でした。ダイエットの話はどこ行ったんだろうか…。

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