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『成績が下がった』⇒ 子どもには落ち込んでもらい、親は喜んだほうがよいケース。

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冬休み明けの千葉県統一テストが却ってきましたが、成績をきっちり上げてきた子と、きっちり下がった子の二極化になってくれました。

 

一般的に成績が下がると、子ども自身はもちろん、親御さんも沈みがちですが、親御さんが沈むのはちょっと違います。そこはむしろ、良かったと思っていいぐらいです。

 

それは、なぜなのか?

 

本当に頑張って勉強に取り組んで、なかなか伸び悩む子もいると思います。

しかし、それ以上に「自分に甘い」もしくは「自意識過剰」で伸び悩んでいる子が95%以上です。これはどこの塾どうのこうのとかではなく、全国各地どこでも共通項です。

 

今回下がった子にテスト結果を返却していますが、みんな口々に「自分が甘かった…」と懺悔しています。

 

学習計画を立ててもきちんと遂行しない。

宿題の丸付けで×になるモノを〇にしてしまう。

誘惑に負けてやるべきことをせずに築いてきた学習習慣を崩してしまう。

 

そして最大の敵は「自分だけはどうにかなる」「自分はたぶん点数取れるから」というどうしようもない根拠での慢心…こういった子たちは、ほとんどこんな感じの生活習慣になっています。

 

そういった子ども自身の甘さや自意識過剰で、本番でボコボコの状態になってしまう。

 

でも、それは実は良いことです。

現実を思い知らなきゃ、子どもは理解できないんですから(大人も同じかと)。

 

塾内での親御さん向けのセミナーで話した内容ですが、親と子の「課題分離」はまさにここで不可欠となるわけです。

 

自分自身に甘くしたツケは、必ず自分に返ってくる。この場合は、その程度の勉強しかしなかったら、その程度の成績で返ってくる…自分の都合の良い展開になることなど、絶対にないということに子ども自身が直面します。冷たくても突き放すべきとセミナーに参加された親御さんにはお話をしました。

 

そんな状況で結局自分に甘くすべきでないんだ…とお子さんが気づけたら、それは目の前の成績が上がること以上に価値があります。成績が落ちるということは、子ども自身が反省して、大人になるための思考に達していくということ。

 

それを、点数が取れなかったからとお子さんを厳しく叱りつけるというのは、完全に逆効果です。これもセミナーで話した通りですが、子どもは親の顔色を見て行動するようになり、結局自分で考えることを放棄する子になてしまいます。そうなると気づけません。

 

確かに、目先の点数や成績が下がるというのは、親御さんにとっても気分はよくないでしょう。でも、それ以上の収穫があると考えるべきです。過去の塾生たちも、実際、時間を置けば必ず良くなってきましたので。

 

今回のテストで成績が上がった子の親御さんには、また次の目標設定(ゴール)を決めさせて、生活習慣を崩さないように家庭環境を整えてあげて下さいね。

 

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