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「心配でも、子ども信用して」ノーベル賞受賞の大隅教授からの警笛。

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ノーベル医学・生理学賞を受賞した東京工業大学の大隅 良典 栄誉教授が、日本テレビ系のニュース番組に出演されたときにし、子どもを持つ親に対して「子供を信用して、好きにやらせてあげて欲しい」とアドバイスをされました。

 

そのときの内容を今日はご紹介します。当たり前のことを言っているように聞こえますが、やぱり奥深いなぁと思わされます。

 

以下、転載です↓

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―大隅さんは、小学生の理科の教科書作りにも10年近く携わってこられたということですが、小さな子どもたちが科学を学ぶ上では、どんなことが大切だと考えておられますか。

 

子供って、素直に「なぜ?」って質問が発せられることが、子供の特権だと思います。でも、だんだん年を重ねていくと、そういうことを「まあこんなもんだろう」と思ってしまう。私はそういう意味で、研究者は子供心を忘れないものであると思います。

 

「なんで」というものは問いかけると山ほどあって、身近なところに、いろんな疑問点を見つけて、それを大事に育ててほしいというのが、特に小さい子供たちに心がけてもらいたいことです。

 

―そういった子供たちに教える立場の先生や、あるいは親は、どんなことを心がけたらいいでしょうか?

 

私もあまり親からどうこうと言われたことはなかったので、もちろん、子供って親は心配なのはわかるのですが、できるだけ子供を信用して、好きにやらせてあげて欲しいなと私は思います。

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これだけの方の発言は、ひょっとしたら「自分には関係ない」「我が子には関係ない」「我が家には関係ない」と思っている親御さんもいるかもしれませんね。

しかし、大隅教授の言っていることは、まさにその通りだと思います。

 

我が子をノーベル賞クラスに育てるかどうかの話ではなく、子どもが自分の頭で考え、自分で判断し、自分で力強く行動できるように成長されられるかどうか、結局は子どもの成長は親がキャスティングボードを握っているということを改めて思い知らされます。

 

少なくとも、そこに子どもへの親のエゴの押しつけなどないし、押しつけがあってはいけいない。押しつければ押しつけるほど、子どもの可能性を狭めてしまっているということを、親御さんがご自身で気づけるかどうか。

 

そこに気づければ、お子さんは親御さんの想像を遥かに超えて、成長曲線をぶっ飛ばして飛躍できるかもしれませんね。

 

現在の日本という国は、親も学校も過保護すぎだと、私は思います。

本当はもっともっと失敗させながら、色々なことに挑戦させなきゃいけないんです。

 

大隅教授の言っていることは、頭では理解できても、心配でやっぱり口出してしまう…。

もっと失敗させたらいいのはわかるんだけど…。そういう親御さんも多いでしょうね。

 

私たち親の世代は、これだけ進化したゲームやスマホ・LINEなんてなかったんですから、あまりうるさく言われてこなかったかもしれません。でも、もし私たち親の世代にこういったものがあろうものなら、たぶん遊んでばっかりだったでしょうね。

 

そういう意味では、今の子どもは大変だなと思います。

けじめをつけて行動すること、そのハードルは昔よりも遥かに高く感じさせらます。

 

テクノロジーの進化は、すべてが人間を豊かにさせたわけではありませんから…。

子どもを自立して成長させるという点では、ある意味、親も子どももテクノロジーの進化による被害者なのかもしれませんね。

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