時代が求めている人材像とは真逆の人材が供給されている現状について。

西船橋・稲毛の学習塾:学力再生工房AQURASの村上です。

取り上げられたテレビ朝日系ネットチャンネル「Abema Prime」で“価値観が古い!”と出演されたギャルにディスられて、カンニング竹山さんにフォローしてもらったという、日本全国でも相当珍しい希少価値な塾長やっています(爆)。

G.Wも過ぎて、蒸し暑い日が続くようになりました。

この数年、ウチの塾の教務スタッフや一般の大学生たちを見ていて思うところですが、一昔前の世代と比べると、聞き分けの良い優等生が増えた分、指示待ち族が大幅に増加した印象を受けます(もちろん、すべでではなく)。良くも悪くもですが。

面白いものですね。いや、皮肉なのか。

これだけ現代社会や産業界が、自発的に、自主的に動ける人材を!とシュプレヒコール大合唱をしている日常の中で、なんと、言われたことしかしない、言われたことしかできない若者が(たまたまかもしれないですが)半分くらいを占めているのが不思議でならないというか。

中学受験やお受験を否定するわけではなく、やはり「子どものために」という大義名分のもとに、親が大事に大事に育てようとする風潮が行き過ぎている側面もあるのかなと感じるところはあります。

もちろん、一昔前と比べて、子どもの社会的地位や価値の台頭など、時代の変遷で比較できない事象もあるため、一概には良い悪いは言い切れませんけどね(笑)。

ただ、あちこちの塾さんを見ていると、徹底的に面倒を見る、生徒のために何でもしてあげる、面倒見の良さを美学・美徳としているところが非常に多いことという事実が、このような若者を量産しているという背景事情を見てとることができますね。

至れり尽くせりはサービス業としてあるべき姿かもしれませんが、教育において、それはどうなのかなと長年感じてはいますね。とりわけ、親御さんがお子さんに質の良い教育を受けさせたいという思いが、過剰なサービス提供をする事業者の背景にあるように、私見として思うところです。

その結果、お膳立てされて当たり前、周りが手を差し伸べないと何もできない、何もしようとしない…そんな人材がそれ相応に生まれる反面、中には個性を確立させて自分からやりたいことを見つけて動ける主体性を持った若者に育っているケースもありますので、やはり良いとも悪いとも言えない…って感じでしょうか。

今回の大学入試改革、産業界からの強い要望だったことはすでに知れ渡っているわけですが、その背景には、人材のレベルの劣化が叫ばれています。もちろん、その中には、指示待ち族の若手人材の増加も含まれているわけです。

時代が求める人材像と、実際に供給されて人材像のミスマッチでしょうか。

売上至上主義に囚われて人材を育ててこなかった産業界に問題があるのか、大事に育てすぎるようになって大量の良い子ちゃんばかりになってしまった教育業界が悪いのか…。

あくまでも私の独り言でしかないので、実際どうなのかは何とも言えないですね(苦笑)。

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