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小学校時代で成績が頭打ちになってしまう子って、どんな子なのか? ~地域間格差から考える~

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文部科学省が発表した全国学力テストのランキング(2015年)によると、最も成績が良いのは秋田県、次いで石川県、福井県、青森県、富山県となっています。

あれ?おかしいですね。
東京や大阪などの大都市圏の方が教育熱も高く、学力が高いように思えたのですが…。

例えば、秋田県では「少人数学習推進事業」「学習状況調査」など、様々な施策によって学力を押し上げたとされ、メディアにも好意的に取り上げられていたのをご存知の方もいるのではないでしょうか。地方それぞれで奮闘しているのは、とても素晴らしいことです。

ところが、東大合格率や大学進学率を見ると、秋田県や青森県などは下位に低迷しているのも現状です。これもまたこれで、不可思議な話ですよね。一体どうなっているのか?

要するに、小学校時代の学力が大学進学に結びついていないわけです。

小学生の学力は、教育熱心な地域とそうでない地域の格差が大きく表面化します。教育に力を入れれば、その成果は確実に学力テストの点数に反映されます。

しかし、ここに落とし穴があるのを、あなたはご存知ですか?

学力テスト上位の地域では、基本的に「宿題をたくさん課す」などの詰め込み方式のやり方で学力の底上げを図っているのです。

これでは、短期的に一定の成果を上げたとしても、長期的に成果が続くことはありません。

また、効率の悪いやり方なのに根性論だけで勉強していても、課題が難しくなったときに、成績は伸びにくいんです。必ず成績というのは頭打ちとなってしまいます。

秋田県内の高校では、大手進学塾のアドバイスを受けた結果、東大合格者数が大幅にアップしたという事例もあります。勉強は根性論だけでなく、テクニックで決まる側面もあることを証明してくれたわけです。

勉強というのは苦しいことも多いですが、そこで苦に感じないようにするところに、勉強をするひとつの意味があります。

苦しい課題を工夫によって切り抜ける経験は、大人になってから仕事などで必ず役に立ちます。苦しい課題を解決できる人は、周囲や職場から必要とされ、出世したり事業に成功するだけの大成を成し得ます。

親としては、苦しい勉強を一方的に強いるのではなく、工夫が大切であということを教える必要があるのかもしれませんね。

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