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「勉強ができる子」と「賢い子」は、脳のどこが違うんでしょうね?②

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昨日は、静岡県富士宮市にある「暁義塾」の杉浦塾長が、ウチの塾の西船橋工房に塾見学にいらっしゃいました。

 

 

遠路遥々お越し頂き恐縮だなーとか思いながらも、4時間以上にわたってじっくり教室見学されていて、その後は西船橋のラーメンの名店「かいざん」でラーメンもご一緒させてもらい、笑顔でお帰りになられました(笑)

 

 

杉浦塾長とお会いするのは4年ぶりぐらいでしたが、やはり向学心のある先生は熱意が違いますよね。全国どこにでも学びに行くという行動力が素晴らしく、私も全国あちこちの有力塾長の塾に見学に出向いているので、杉浦塾長のお心を察するのは難しくありません。

 

 

さて、昨日のブログでは、単に「成績が良い子」というのが必ずどこかで限界をきたすという話をさせてもらいました。「成績が良い子=賢い子」とは言えないと。

 

 

脳から見えてくる本質は「賢い子は、良い成績が取れる」ということです。

今日はその続きを書きます。

 

 

「賢い子」は違います。

私が考える「賢い子」というのは、「ちゃんと好奇心が育っている子」のことです。

 

 

子どもの好奇心は、成績にはすぐに直結するとは言えません。

ですが、好奇心を持っている子どもは、いずれ必ず成績も伸びてきます

 

 

ここで1つ、過去にあった実例を挙げます。

 

 

モノを壊す子に対して、壊すな!と言うのではなく、敢えてその「壊しグセ」を活かすために “壊してよいおもちゃ” をたくさんあげてみたそうです。そして単に壊すという行為から、分解することを覚えたときに「よくできたね」と褒めてあげるようにしたそうです。

 

 

そうすると、その子の “分解行動” も本格的になり始め、その腕前はついに時計や携帯電話、パソコンや精密機械なども分解してパーツごとに分けられる「超凄腕の分解プロ」へと変貌?飛躍?を遂げたそうです。

 

 

この子は現在中学生になりましたが、学校での成績はトップクラスだそうです。

小学校の頃は苦手だった国語や社会も「日本で一番物理を勉強できる高校に行きたいから!」と受験を見据え、勉強に励んでいます。

 

 

しかも、お母さんは「勉強しなさい」と言ったことがないそうです。

好きなことに一生懸命取り組んだ子どもは、自分で自分の力を伸ばしていくことができます。

 

 

最初は成績が振るわなくても、自分で好奇心を満たすために勉強が必要になれば、自ら進んで勉強をして、成績を伸ばしていけるんです!

 

 

こういった「おもちゃを壊す」のように、成績には直接つながらない趣味であっても、それは同じことなんです。

 

 

私たちの脳は、自らを変化・成長させていくことができる力を持っています。

何かを突き詰めれば突き詰めるほど、どんな分野でも脳を成長させやすくなるんです。

 

 

突き詰めるものは、何でも構いません。お絵描きでも、運動でも、ピアノでも、パズルでも、子どもが時間を忘れて取り組んでいるもの、好奇心を持っているものがあるなら、それをさせてあげること。それが、脳の成長にプラスとなることでしょう。

 

 

つまり、好奇心を持って何かに取り組めた子は、自然と賢く、頭も良くなるんです。

 

 

「勉強ができる子」ではなく「頭が良い子」を育てる。

 

 

テストの点数などは、本質ではありません。

だからAQURASでは、学校の定期テストの点数のアップダウンなどを第一義としていないんです。好奇心が旺盛であれば、成長は後からついてくるものだと、私は考えます。

 

 

あなたのお子さんにも、親であるあなたがまだまだ気づけていない可能性があるんだと思いますよ。ぜひお子さんの興味がどこに向いているかを観察してみて下さいね。

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