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少なくともひとつだけ、間違いなく言えるのは「〇〇〇〇〇」であるということ。

昨夜遅くに、船橋市が予定していた学校開始日を5月連休明けまで延ばしたことにより、ウチの塾生たちも通う都内や船橋市・市川市の小中学校が一斉休校となったと思いきや、先ほど千葉県の森田知事より県立学校の4月末まで一斉休校延長が発表され、西船橋の塾生の9割以上が学校全休という異常事態となりました。

稲毛の方でも、千葉大附属小・中が5月連休明けまで休校が決定し、千葉市が休校期間をここまでの決定以上に延長してくるか…といったところでしょうか。

こうなってくると、コロナウィルス感染者がどんどん増える中、しかも感染源が分からない方々も増えていく中で、通常通りの教室開放がどんどん難しい状況となっていく状況です。私も全国各地の塾長さんより情報をもらいつつ、果たして100%Zoomでのリモート授業にするべきなのかどうか、判断に迷っています。ただ、スタッフたちも口々にしていますが、指導のクオリティー維持や精度にどうしても限界が生じるため、万全な策と言い切れないのもあるため、悩んでいるところもあり…。

特に船橋市は感染された方が増えているので、お子さんだけでなく、親御さんの方にも多大な精神的負担がかかっているのは想像に難くないですので。先日のブログでも挙げましたが、私は比較的コンプライアアンス遵守を大切にする方なので、お子さんたちを危険に晒してまで、塾の売上を上げるためにこれまで通りの運営を一切崩す気はないという方針ではありません。

恐らくは、大手の塾さんほど、大変な状況になっているはずです…。

次々と行政の発表が急になされたことで、組織が大きすぎて身動きも取れないでしょうし、今日、今の現時点で具体的な長期休講策を発表できているところもほとんどありません。Zoomなどのリモート授業を整えられていない運営状況もあるはずでしょうし、何よりも長期閉鎖となると社員への人件費が払えなくなるため雇用が維持できなくなる & 長期閉鎖などしようものなら売上激減が明白なため、上場企業の塾の株主から批難轟轟の展開が待ち受ける(そもそも、こんな情勢でも利益第一しか言わずに批難してくるような株主など、さっさと株売って消滅してくれて構いませんが)…という理由でのこれまでと変わらず運営継続をせざるを得ない塾さんが多いはずです。

ビジネスを第一に考えるか、子どもへの安心安全を第一に考えるか…こういう社会情勢だからこそ、相手の本質がイヤでも見えてくるはずです。
何が正しいかというのは、現時点では私も分かりません。何が正しいのかは、いずれ歴史が証明することでしょう。

少なくともひとつだけ、間違いなく言えるのは、もうこれまでのような世界は戻ってこないということ。
いかにこれまでが平和で、恵まれていたかを、このような情勢になって大切なモノを犠牲にしたり失っていくことで、人間は実感していくはずです。

そして、それに早く気づいた者が生存のために動き出して富を得て、過去の与えらえれて恵まれることが当たり前の思考の者がどんどん搾取されて貧しくなっていくという構図は、間違いなく目の前に迫ってきていると思います。

子どもが思考を変える以前に、私たちオトナや親が思考を変えなければ、子どもの輝かしい未来へのチャンスを与えることすら叶わなくなってしまうかもしれませんね。

少なくともそれは、いい高校いい大学いい就職…などの形骸化した価値観の環境を用意することでないことは確かです。

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