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壁を越えるたび、個性は現れる。

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「個性的になりたい」

「私らしく生きたい」

「自分じゃなきゃできないことをしたい」

こんな感じで考える方って、結構多いのではないでしょうか?

私自身が一匹狼みたいな感じの生き方をしてきたので、自分が自分であるためのアイデンティティを常に追い求めていました。

大学入学後、時給の高さにつられて始めた大手進学塾での英語講師のアルバイト。

かなりいい加減な気持ちで始めたくせに、キャリアを積むごとにどんどん楽しくなり、結局は大学生の分際で自分の塾を経営するまで独自路線を突っ走りました。

単なる一大学生の分際で、社員も、アルバイト講師陣も、多くの生徒も抱えるようになって、経営者としての自分自身の限界も感じて、全部売却して次のステップへ進もうと決意。

ヘッドハンティングされた都内の大手進学塾で校舎長を経て、個別指導部門に異動後、エリア全部の教室の運営管理と指導を束ねるマネージャー職として、今まで知らなかったやり方で修練を積んできました。

これが自分の「個性的な生き方」なんだろうなと思いながら。

1つのことに一心不乱に打ち込めば、ある程度はモノになり、それ相応の実力は発揮できると思います。

しかし、ある段階まで来ると、やはり自分なりの工夫が必要になってきます。

どんな人でもある程度までは順調に進むけど、その先に来れば、壁にぶつかるからです。

そのとき、より自分にあった成長方法はどんなものなのかと考えて実践する。

でも、どうしてもそれより先に進めない自分がいる。

孤独に陥ってしまう。

その孤独が自問するんです。

この状況から抜け出すには、これまでの壁を越えてきた自分を信じて前に進むしかないと。

個性とは、最初からあるものではありません。

技術を身につけ、その上で工夫して、継続した結果出てくるものなんです。

例えば、どんな作家でも、どんな画家でも、最初は描写力やデッサン力という基礎を習得するために多くの時間を使います。描写力やデッサン力でさえ、何度も能力の限界にぶつかり、それを超えていった者だけが次のステップに進めるわけです。

エラそうなことを言っていますが、私自身も塾生たちと変わらない立場にいます。

この先どうなるか分からないし、18年この業界で仕事してきても、未だに目の前に壁が現れます。

30代後半になって、再びこうして自分の塾を立ち上げて軌道に乗せることができているのは、私自身の塾運営のやり方が、他の塾とは異なる色を持っているからだと確信しています。

私自身、「村上の塾」という独自色を、ここまでの長い年月と何千回という挫折を繰り返しながら創ってきたという自負を持っています。

壁を乗り越えるたび、個性はより鮮明に現れてきます。

どのようにして壁を乗り越えるのか、その方法を考えること、工夫すること。

それ自体が個性だからです。

個性とは、石の中に隠されたレリーフのようなものかもしれませんね。

削るという行為を根気よく続けているうちに、徐々に浮かび上がってくる美しいレリーフ。

自分という原石を素晴らしい作品にするには、正確に、黙々と壁を乗り越え続けることでしかできないのだなと、つくづく実感させられます。

徹夜明けで朝帰りの日曜、いつものブログ内容とは違って、これまでの人生を淡々と振り返っちゃいましたね。ノスタルジーに浸るのは、ほどほどにします。

最近またスタッフたちと、ラーメン食べに行くことが増えました。

やっぱり、おいしいもの食べると癒されますねー(笑)

 

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