とりあえずやってみて…とか、まずは自分で考えて…は、なぜ今どきの若者に響かないのか?

西船橋・稲毛の学習塾:学力再生工房AQURASの村上です。

取り上げられたテレビ朝日系ネットチャンネル「Abema Prime」で“価値観が古い!”と出演されたギャルにディスられて、カンニング竹山さんにフォローしてもらったという、日本全国でも相当珍しい希少価値な塾長やっています(爆)。

今回の中間テストでは、全科総合で高校生が学年1位は獲ってくるとか、中学生は学年2位を奪取してくるとか、中学生の2割が5科450点以上をゲットしてくるなど、何だか異様なぐらいに結果を出してくる塾生たちが多かったのが印象的ですね。

さて、夏期講習のお問い合わせと申込を多々頂戴し、ありがとうございます。

あとわずかですが、残席あります。

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ウチの塾生たちは比較的自分で考えようとする子に育ってくれるためか、言われなきゃ何もできない指示待ち族の割合は、他塾に通うお子さんの割合よりもかなり低いと思われます(爆)。

そもそも、大富豪の庭の池で飼われているような錦鯉たちが、水面でご主人様がエサを投げてくれるのをパクパク口を開けて待っている…、、、

それは錦鯉だから良いかもしれませんが、これだけイノベーションが進んだ社会構造の在り方の中で、周りから答えを用意されなきゃ何もできない…与えられて当たり前だと思っている人材は『使えない』の烙印を押されてしまいます。

ウチの塾では失敗を恐れず自発的に動く塾内文化ができているわけですが、一般的には親や社会から与えられることに慣れてしまって当然だと権利を主張する子どもは、今では残念ながらフツーになってしまったというか。

与えられて当たり前、与えられなければ周囲のせい社会のせいにして権利を主張する…主体的に生きることのできる人材育成が主流になる社会で、逆に依存型人材がどんどん量産されていく風潮が蔓延していく教育や子育ては、少子化による子どもひとりひとりにかける手間暇の増大が生み出した過保護という概念の弊害なのかもしれませんね。

しかし、そのような私の主観をくつがえしてくれたというか逆説的な視点が書かれた、ドイツ在住のフリーライター:雨宮 紫苑さんのブログが非常に興味深かったため、今日はこちらの内容を転載します↓(長いので、一部抜粋にて)

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「とりあえずやってみて」「まずは自分で考えて」と言われるのが大嫌いだった。

とりあえずやっても、わからないことがたくさん出てきて途方に暮れるし、自分で考えたところで、それでいいかだれかにお墨付きをもらわないと行動に移しづらい。

どうすればいいのか知ってるんだから、教えてくれればいいじゃん。

とりあえずやってもどうせ失敗してやり直しだし、自分で考えてやっても上の人にいろいろなおされて結局相手の希望通りにさせられるなら、最初から教えてよ。

そう思う。

でもこの思考回路は、「最近の若者はすぐ答えを知りたがる」と、上の世代の人たちからはすこぶる評判が悪い。

「自分でやろうとせず他人に甘え、楽をしようとしている」と受け取られるからだ。

でも、「とりあえずやってみて」が若者に響かないのには、相応の理由があるんだよなぁ。

「努力」に対するジェネレーションギャップ

たとえると、オトナたちは、いまだに攻略本がない時代のゲームをやっているのだ。

ポケモンジムのジムリーダーがどのポケモンを使ってくるかを知らずに、事前知識がないまま勝負を挑み、負けたらああだこうだと考えて再び挑戦し、それでも負けてポケモンを入れ替えてまた挑戦して……

そうやって、「正解」にたどり着く過程で試行錯誤するのが、オトナたちにとっての「努力」。

でもいまは、そういった情報はすぐにシェアされ、広まっていく。

わざわざ情報を遠ざけて、なにも知らずに突っ込んで連敗する必要なんてない。さくっとジムリーダーを倒しちゃえばいい。

試行錯誤は、そのあとにはじまるのだ。

さて、クリアしたからやりこみ要素をやっていくか。ポケモンの色違いを入手する方法自体は知っている。

では、より効率的に手に入れるためにはどうするか。

情報収集し、ツイッターで手伝ってくれる人を探し、そして何時間も繰り返す。

答えを手に入れたあとに試行錯誤するのが、若者たちにとっての「努力」。

それが、いわゆるジェネレーションギャップなんだと思う。

答えを知って終わりではなくて、その後、手札が全部そろった状態でどう戦うか、答えをもらったあとにどう応用するかで試行錯誤する人は、たくさんいる。

だからこそ最近のゲームは、メインシナリオと同じくらいエンドコンテンツ・やりこみ要素が充実しているのだ。

若者は「答えを知ったあとの応用で差をつける」文化

「若者はコスパ重視ですぐに答えを知りたがる」で、終わらせないでほしい。

「答えを知ったあとの応用で差をつける」文化だと知ってほしい。

そうじゃなきゃ、若者がただの「ラクしたがり」って結論になっちゃうから。

「とりあえず資料つくって」「まずは自分で企画を考えて」のように、「答えを見つける過程で努力しろ」というのは、若者には響かない。

なんで情報をシェアしないんだ、攻略法を秘密にするなんてケチくさい、と思われる。

でも、「サンプル3つあるからそれを見て資料つくって」「過去の企画の記録を参考に新しい企画出して」というように、「答えを与えたうえでその応用のための試行錯誤」であれば、たぶん多くの人は喜んでやると思う。

そもそもの話、「試行錯誤自体が嫌いな人」なんて、ほとんどいないと思うんだよ。

だって仕事なんて、試行錯誤の連続だもの。それが嫌いなら、単純作業以外のどの仕事もできない。

だから、若者は答えを教えてもらわないとなにもできないとか、試行錯誤が嫌いで失敗したがらないとか、そうは思わないんだよね。そんなこといったら、なんの仕事もできないから。

ただ、努力するポイントが、「正解に至る過程」ではなく「正解をもらったあと」にあるってだけで。

「こいつはなんでもかんでも答えを知りたがる。向上心がないイマドキの若者だ」

なんて嘆く前に、

「答えを教えたあといろいろ試行錯誤するのかもしれない。まずは模範解答を示して様子を見よう」

と思ってみてもいいんじゃないだろうか。

参照:「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。

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ライターの雨宮さんがゲームを例に挙げて記されているので、何とも申し上げにくいところもあるんですが、なるほどなぁと新しい視点で拝読させてもらったというか。

敢えて私的な所見を申し上げるのであれば、この世の中というか、現代社会に溢れ返っている数えきれないほどの情報量の中に正解がある…、、、

という前提で事象を捉えるのであれば、先に答えを教えてもいいと思うんですが、

そのような正解と世間では考えられているモノを疑うというか、仮説を立ててみることで、新しい答えも見つかるのではないのかなと思うんですよね。

もちろん、そこには自身の思考や確証を得るために、まずは自分でやってみるという姿勢なら、すごく良いことだなと。

答えというのは決してひとつではないわけで、そこにひとつの答えを与えてしまうと、それしか知らないまま次に進んでしまう者も必ず相当数が生み出されるでしょう。

そして、若者と呼ばれる世代より上の世代になればなるほど、そういった人材を好まず嫌悪する…それが世代間の相互理解を難しくしているのは確かなんだと思う次第です。

とりあえず、ウチの塾は、今後も変わらず、自分で考えて自分で行動できる人材に育てていく…ただそれだけですね(爆)。

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