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お湯をかけて3分で美味しくできるチキンラーメンのように子どもは育つか?


塾生と親御さんとの懇談シーズンはとりあえず終わっているんですが、今回良い結果だった親御さんからも、その逆になってしまった親御さんからも、私も可能な限り善処してお応えしています。お子さんへの心配は尽きませんからね、ほんとに。

今回に限らず、テストであり、部活の大会であり、結果を出す子と出せない子の差は端的に言えば結構シンプルです。

要は「自分から率先して動こうとする子」か「他人から言われなきゃ動けない子」です。

オトナの世界でもそうですよね。
自分から課題を見つけて仕事を率先して遂行したり、自ら仕事を創り出す人材というのはどこでも重宝されますし、それに見合っただけの報酬のチャンスがやって来る。

他人から言われたことしかやらない、できない人材は、自動的にブルーカラーに向かうしかなく、いずれaiの台頭で職を失う未来予想図ができあがってしまっている。最近では、ブルーカラーな職種でも十分に頭脳を要求されるため、ヘタしたらブルーカラーでも通用しなくなりますね。結局、ニートやひきこもり、生活保護などのチャンネルも見えてきてしまう…その局面になってから対処は、まず難しいと言わざるを得ませんが。

結局、子どものうちから将来に向けての兆候が出ているわけで、この時点でお子さんの方向性も決まるか変わるかが判断できるというわけです。

なので、お子さんに良かれと思ってあれこれ世話を焼いてしまった親御さんほど、自爆傾向にあります。お子さんが親御さんから指示をされるのを従順に待ち続けており、お子さんは親御さんの絶対的な下辺になってしまいます。

でも、これをお子さんに気づけと言うのはムリです。
お子さんは、親御さんからそうやって言われるのが当たり前であり、親御さんの忠実なコピーとなってしまっているわけですから。

親御さんが良かれと思って世話を焼いてきたのは完全に逆効果であり、お子さんは親御さんの忠犬ハチ公に成り下がってしまっている現実を直視するところから、まず改善の第一歩が始まります。

ウチでもそういった子を自発的な人材に変えていくのは、やはり時間がかかります。お湯をかけて3分で美味しくできるチキンラーメンのように事は運びません。

それでも、粘り強くお子さんを考えさせるように仕向けていくと、風向きが変わってくるタイミングが来ます。ウチの塾はそれを逃さないようにしているだけです。

人間なんて、自分自身でしか変われないもの。
他人が変えられるものではないということを、まずは親御さんが理解されうところから始まるわけです。

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