今度こそ飛んでいこう、1リットル涙した分だけ遠くへ。おめでとう!

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高校受験の偏差値と違い、大学受験の偏差値は低く表されます

これは、入試を受ける人全体の母集団が変わることで起きる違いなわけです。

 

 

高校入試の場合は中学生のほとんどが高校に進学するため入試を受けますが、大学入試では進学希望者ではない下位層は大学進学をしないため、入試を受けません。

 

 

そのため、中学のときに上位だった人や浪人生しか受けないため、母集団のレベルが高くなることで、高校入試のときよりも偏差値が下がるということです。なので、高校受験よりも5~10偏差値が低くなってしまう方がほとんどです。

 

 

昨日、AQURASで今年初の大学受験での合格者が出ました!

それも、偏差値45の公立高校から大学受験の偏差値59(Benesse版)に合格してしまったので、偏差値的には遥か上のまた上の大学に下剋上合格を果たしてくれたわけです。

 

 

今回合格した彼女は、偏差値14~18も上の大学に逆転合格してくれました。

なかなかこの手の合格劇に出くわせないので、心底私も驚いています。

 

 

最古参の塾生のひとりとして、中1からウチの塾に通い続けた彼女は、この6年間で何度も何度も、自分の力ではどうにもできない事情で、ずっと大粒の涙を流してきました。

 

 

色々な事情が重なり(内情は割愛します)、高校受験では絶対に公立高校しか進学できない状況となり、自分の行きたかった高校の受験を断念し、偏差値を10以上も落としての高校進学となりました。

 

 

最後の最後まで彼女は家庭内で抵抗したものの、結局同意を取ることができず、志願変更の日を迎える午前3時に彼女から電話があって、電話越しに悔し涙を流されたことは、あれから3年が経ったのに、私自身は昨日のことのように覚えています。

 

 

高校生活も決して楽しいとは言えないものだったようです。

部活よりもバイトが中心のクラスメートたち、勉強や進路の話は出ずに日々の娯楽や誘惑にしか興味がない生徒ばかりの学校生活は、上昇志向が強い彼女にとっては苦痛の時間でしかなかったようでした。

 

 

「高校生活は楽しい」「青春だ」という台詞は、もはや綺麗事でしかない。

確かにそうです。偏差値=人間性というのは、ある程度当たっているのが現実です。下位層になればなるほど問題が多く勃発するのは自明の理ですし、最近では「教育困難校」という用語まで出てきている始末ですから。

 

 

彼女は言うまでもなく、内申となるトップクラスの成績を取り続け、評定平均値も4.6と高いスコアを維持し続けました。大学受験では絶対に上位に行くんだと強い意志を胸に。

 

 

ところが、高校の指定校推薦枠に中堅以上の大学の枠がほぼ0だったという現実に直面し、彼女は再度打ちつけられました(最初から調べていたので、分かってはいましたが)。

 

 

高校というのは、やはりどこでもいいというわけじゃないし、確かに高校である程度人生の方向性が固まる傾向も否定はできません。彼女もそれは理解していましたが、自分のいる世界は、やはりこういう場所なのか…そう思うと、涙をこらえきれなかったようです。

 

 

彼女は思い切って公募制推薦に踏み切り、明らかにチャレンジ圏の偏差値の大学に勝負を挑みました。何度か不合格になりながらも、まさかまさかで自分のいる世界ではまず合格できないレベルの大学に、きっちり合格を取ってきてくれました!私も厳しいだろうなと思っていたので、まさかの下剋上合格に、彼女を最大限に褒め称えました。

 

 

色々な大人の事情によって、ずっと翻弄されてきた彼女の人生は、ここでようやく自由を勝ち取ることができたわけで、ようやく自分の羽で自由に飛ぶことができそうですね。

 

 

恨みたいこともたくさんある中で、たくさん私の前で弱音を吐いてきましたが、決して他人に責任転嫁せず、自己責任を貫き通した彼女の強さと潔さに、改めて私も感心させられています。

 

 

周りのせいにしても何も変わらない。そのときが来るまでじっと耐え、花が開くまでじっと我慢して、最後に満開となる結末の生き方。清々しいものを感じます。

 

 

彼女のような「強さ」と「心」の美しさを持った若者は、きっと大成するでしょうね。

私は、そのときまで楽しみに見守りたいと思います。

 

 

二十歳になったら、きっちり酒飲みながら苦労話を聞かせてもらうからな。

それまでに、私も体調管理を徹底して、身体を壊さないような生き方しときます(笑)

 

 

苦労してきた彼女の下剋上合格は、私にとっても感無量です。

心から、おめでとうと言ってあげたいと思います。

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