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MVP不採用者の面接、敢えて実況中継。

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毎年毎年ウチで働きたいというたくさんの講師希望者が採用面接にやって来るのですが、今年は特にユニークな方は多かったですね。

私の採用基準としては、学力は一定あることが条件の上で、思考力や物事の組み立て方などを見るのですが、それにしても予測不能な回答をされる方も、最近増えてきました(笑)

一例を挙げるならば…

「私の教え方が気に入らないという生徒は、辞めさせてしまえばいいと思います!」
「僕は大学の授業が忙しいので、僕に合わせて塾生の時間割を組んでもらえませんか?」
「生徒と友達になりたくて、この仕事をしたいと思いました」
「(男性が)できれば女子だけ教えたいです」

などなど、世の中知らずの自己中オンパレードな回答をする方がこんなに多いとは…(苦笑)
この手のケースは、もちろん誰も採用していません。

そして、もっと笑えたのは、応募したにもかかわらず、当日なんと面接に来ないっ!(笑)
要するに、バックれってヤツですね。

もちろん、この仕事をする資格がないと思われます。
いや、塾の仕事にかかわらず、どの職種でも同じことか…。

ですが、今年の採用面接MVPは、春先5月に早々決まってしまいました。
たぶん、金輪際ないという、もの凄いケースとなりました(笑)

都内の一流大学の女性でしたが、応募されて、採用面接の日時も決めて、当日時間になったけど本人が来ないので、本人のケータイに℡したときのことです。
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■女性 「はい、〇〇(氏名)です!」

□私  「もしもし、〇〇さんの携帯電話でよろしいでしょうか?」

■女性 「はい、そうです」

□私 「本日採用面接を予約してもらったAQURASと申します。本日〇時より面接となっておりますが、お越しになられていないので、お電話させてもらいました。いかがされましたでしょうか?」
(本来は、この段階でアウトです。遅れるにしても、電話1本くらいできるはずです)

■女性 「(5秒くらい沈黙が続いた後で)…………。いえ、別人です。。。」
(この瞬間、吹き出してしまいました!なんだそれー!!!!!)

□私 「えっ?さきほど〇〇さんだと、ご自身でおっしゃいましたよね?どういうことでしょうか?」
(たぶん、面接予約していたことすらうっかり忘れていたんでしょうね…)

■女性 「いえ、別人です。私ではありません」
(よく分からないけど、本人が逃げるのに必死な様子みたいな。ならば…)

□私 「そうしましたら、別人の携帯電話をなぜあなたが使っているのでしょうか?というか、あなたは一体どちら様でしょうか?」
(至極もっともな質問です。携帯電話をなんとアカの他人が使ってるし、しかも〇〇さんって認めてるのに、かなり苦しい言い訳なので、ちょっとイジめてみる笑)

■女性 「いえ、別人です………(言葉に窮している状態)」
(それしか言えないらしい…笑。一流大学に入る頭脳があるなら、もっとまともな言い訳ができると思うのだが…)

□私 「そうしますと、結局あなたは〇〇さんとどういうつながりなんでしょうか?ご家族の方ですか?それとも友人ですか?〇〇さんと最初おっしゃられてますから、ご家族の方なんですよね?でしたら、〇〇さん(応募者のお名前)を呼んで頂けますでしょうか?」
(かなり苦しい状況で、トドメの一撃を刺してみる。さぁ、まだ斬り返す元気があるか?)

■女性 「いえ、別人です………」 → その後、ガチャっと勝手に切られました(笑)
(ついに、観念したらしい笑)
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私も長年塾で採用面接をしてきた者なんですが、ここまでユーモラスな不採用者は初めてでした。

ちなみに、教室内ではスタッフが授業をしていたのですが、その中に同じ大学の男子学生がいて、電話の内容を聞いてしまっていたらしく、後ほどこう言われました。

「塾長、ウチの大学はそんな人ばっかりじゃないんで、どうか低評価しないで下さい!少なくとも僕は違いますから…」

分かってますよ、そんなの(爆)
ひとりそういう方がいると、全体がそう見られちゃう感じかもしれませんね。
そんなことは、私は致しません。彼女がたまたまそういう方だったということでしょう。

それにしても、偏差値が高い大学の方もたくさん来ますが、ロクに挨拶もできない。都合の悪いことを質問すると逆ギレする。

挙句の果てには、仕事のミスを全部周囲のせいにして散々悪口を言ってバックれる…などなど、レベルの高い大学に行ってれば何をしても許されるというおかしな神経の持ち主が10年前よりも遥かに増えた気がします。

塾と言えど、教育であり、人を育てる場所です。
この先の時代を担う子どもたちに、よくそんなみっともない背中が見せられるなと思ってしまいます。

ですので、ウチの塾の採用基準は相当厳しいんです。
塾生から見て恥ずかしくない方しか採らないようにしています。それは学力や大学名だけでは決まらないんです。

子は、親の背中を見て育つ…まさに、それと同じことですから

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