昭和の時代は努力と根性、平成の時代は進化、そして子どもたちが力強く生きる令和は何が求められる?①

先週は数検実施で実施しなかった塾長:村上のマインドセット「賢者になるための人生最適化計画」は第4回となり、今回をもって徳島の晃生塾さんが自塾の授業の関係で抜けられました。

いつもと変わらず、熱心に村上のトークをサブノートにまとめていくのもスゴいですが、しっかり自分自身にフィードバックしている子もいるのを見ると、塾長の丸山先生がいかに日々の生徒指導を徹底されているかが分かります。地元の上位生も数多く通われている塾であるに相応しい、ウチの塾も見習わなければ…と改めて痛感させられる次第です。

今回のテーマは、なぜ努力という言葉を使うのか?なぜ努力が苦痛なのか?という話と、努力をするよりも立ち位置を変えて取り組むことが大切であるという旨の話をしたのですが、徳島の晃生塾さんたちのまとめ方が素晴らしかったので、丸山先生の許可を頂戴し、ここに掲載させてもらうことになりました。今日と明日の二部構成で、明日はウチの塾生たちのレビューをご紹介します。

にしても、千葉のいつ潰れるか分からない零細個人塾の塾長の話を、真剣に受け入れて血肉化しようとする遠く離れた遠く離れた徳島の子たちの役に立てたのであれば、村上としてもうれしいものです。

忍耐や根性論が通じたのは、せいぜい私までの昭和後半生まれ世代までですよね。
平成からゆとり教育が台頭したことで、子どもたちを巡る社会そのものの在り方も変わりました。

そういった部分を考慮しての、人材の育て方が求められていることを、私たちオトナがもっと理解する必要がありますよね。
親世代の常識の押しつけは、これからの時代を生きる子どもたちの価値観とマッチはしないのだから…。

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