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理不尽なことがどんどんまかり通りこの世の中において…。


明日から消費税が10%に一斉改訂されるわけですが、当初は消費税3%が導入されたときは私もまだ小学生でした。当時の竹下内閣へは非難轟々、それすら今ではかわいいと思えるレベルでついに10%まで来たか…と思いながら。

ウチの塾は、今回追加される2%分の費用は頂戴しますが、それ以上とるつもりはありません。要するに、値上げは一切しないということです。

周辺の塾の中には、今回の消費税改訂に合わせて、どさくさに紛れて便乗値上げしてくる他塾さんもいるので(良いか否かの判断は別として)、ウチに関してはあまり関係はありません。

それにしても、自動販売機の缶ジュースがオール100円時代がなつかしい(笑)。

今は130円とかの自販機もあれば、オール100円以下で買える自販機もあり、こういったビジネスの側面を見るだけでも、世の中がどんどん二極化していくのが分かります。

社会を維持するための税金とはいえ、国会議員の数は減るどころか増えるばかり、公務員の手当ても国民が知らないことをいいことにシレっとアップしているわけで、税金が国民のために使われているかと言えば、必ずしもそうでもないというのが現実です。

結局は「ルールをつくる」側の人間が、多くのモノを得ていくということ。
「ルールに従う」側の人間はどんどん搾取されていう一方…この先、子どもたちがオトナになったときに、日本という国がどうなってしまうのか…頭が痛くなります。

先を生きる者は、次の世代をリードしていく義務があります。
ところが、個人主義の台頭は、そういった側面をどんどん弱体化させているのも現状です。

私も40歳を過ぎてから、野心というものは無くなりました。
それよりも遥かに、次の時代に遺せるモノは何なのかを考える日々です。

少なくとも私が言えるのは、コンプライアンスを遵守する者や他人への気遣いができる者は生き残るでしょうね。そして、ある程度しっかりした学力があることも(笑)。

学力と言っても、私が思うのは「知識」ではなく「知恵」が出せる人材です。
インプット以上に、はるかにアウトプットに優れていることが今後は必須です。

そのアウトプットを高めるには、やはり修羅場の数を相当数味わっているのと、成功もの何倍もの失敗をしていることが必須条件でしょうか。そういった人材は、やはり強いですね。

かくいう私も、今日の午前中、凄まじく痛い目に遭いました。
万全の準備をしたにもかかわらず、予測不能のまさかの展開に。

こちらに落ち度がない、完全な先方の失態にもかかわらず、なぜか私が責任を押しつけられたというね…理不尽すぎる中で、ここでブチギレたら負けだ…と自分に必死に言い聞かせながら、何とかその場を乗り切りましたが…。

羽田に戻ったら「ひとり自己反省会」をするため、己との対話の時間に充てようと思います。
感情に支配されない生き方を心掛けたいものですね。

理不尽なことがまかり通り世の中を、幸せに生きるための研鑽に終わりはありません。

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