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結局、これからも「いじめ」がなくならないワケ。

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冬期講習の始まりまで、もうすぐです。

相変わらず問い合わせの数が多く、ありがたいですね。

 

 

募集枠は少ない中で、それでもお子さんをウチの塾に預けたいと言ってくれる親御さんの期待に応えられるよう頑張りたいと思います。

 

 

昔も今も変わることなく、学校でも職場でも「いじめ」問題はなくならないですね。過去のいじめ問題から得た教訓が活かされることもありますが、やはり人間が介在する限り、どんなにいじめ反対とか言っても、結局いじめがなくなりません。

 

 

どんなメカニズムで、結局いじめがなくならないのか、私なりに思ったところを今日は書いてみようかなと。

 

 

ある種、日本人特有の屈折した承認欲求があるのではと、私は考えています。

 

 

人間って、他人から認めてもらいたい!とか、褒められたい!という承認欲求があります。

 

 

ですが、日本という国では魅力的な個性や優れた能力、秀でた業績を称える「オモテの承認」よりも、出すぎず和を乱さないことが良いこととする「ウラの承認」みたいな風土があるんですよね。閉鎖的というか。

 

 

そのためか、承認欲求は他人への叱咤や意地、メンツというような屈折した形で表れやすい。よくあるママ友との関係性や、社内での出世のための潰し合いなどもそれです。

 

 

自分の承認欲求を満たすため、「出る杭」を打ったり、他人の足を引っ張ったりする。他人の価値を下げることで、自分の存在感を示そうとするんです。

 

 

戦後からの高度成長期とは異なり、これからは少子高齢化による時代を迎えるにあたり、企業も経済も拡大することはできません。サラリーマンとかだと、会社での役職ポストも削減される一方です。

 

 

要は、「オモテの承認」を得るチャンスが少なくなっていることが影響しています。

ITを起点としたグローバル化という世界の潮流とは逆行して、日本人の意識は、大人も子どもも、これまで以上にどんどん内向きにシフトしています。

 

 

異質なモノを排除し、「出る杭」を打つ日本という国の暗部「ウラの承認」がますます色濃くなっているように私は感じてしまうんですよね。

 

 

このような日本という国の現状を理解し、人間の「心」の中に巣食う歪んだ承認欲求を直視しない限り、口先だけでいくら綺麗事を並べても、いじめはなくならないと思います。これまでも、そしてこれから先もずっと…。

 

 

塾だけではなく学校などの教育現場が、どんどん子どもの個性を伸ばす教育にシフトしていってるのに、その個性を伸ばすことなく私たち大人が築いてきた社会が潰していっているという「大きな矛盾」に、いずれ子どもたちは立ち向かわねばなりません。

 

 

だから私は、ウチの塾生たちに「強さ」を求め、打たれ強く育てていくんです。

 

 

そして、その方針を支持して下さる親御さんたちが多いことに、ウチの塾は救われています。まだまだ道半ばではありますが、頑張りたいと思います

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