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匿名性の高いネット社会で、文句や批判ばかり言ってる人。我が子をそういう人間にしないためにも。

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ITが社会にもたらし、人々が身近につながるようになった恩恵は数えきれないのですが、当然嫌がらせをする低俗な方々も出てくるわけで、中には不快な思いをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

TBS系でドラマにもなった「下町ロケット」のモデルとなっている北海道の町工場:植松電機の経営者、植松努さんが匿名性の高いネットでこういった人たちの特徴を挙げてくれています。ぜひ読んでみて下さい。私の見解は、その後にでも。

 

 

以下、植松努さんのfacebook投稿より↓

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ネットはとても便利です。
僕は、夢をかなえるためには、夢をどんどんしゃべった方がいい、と思っています。

 

(中略)

 

でも、ネットで発信していると、匿名性が高いほどに、いろんなことを言われます。
それで苦しんだり、傷ついたりして、せっかくの発信をやめてしまう人もいます。

 

(中略)

むちゃくちゃな人は減りましたが、それでもまだ、めんどくさい人はいます。

昔は、無茶な人には反論していましたが、あることがわかってきました。

 

 

(1)他人のブログなどに批判する人に限って、自分のサイトは、「おいしそうな食べ物」の写真ばかりか、他人の言葉や他人のサイトの引用ばかりで、自分の意見の発信がとても少ない。

 

 

(2)「普通は」「常識的には」を連呼する。
=自分の意見がないか、とても自信が無いです。だから、大きなものの傘の下で戦おうとします。

 

 

(3)論点をすり替える
=そもそも、自分の不愉快をぶつけてきただけなので、最終的にどうしたいのか?という未来が見えていない人は、どんどん論点がずれます。

 

 

(4)負けそうになったら被害者を演じる。
=そんなら、けんかを売らなければいいのに。

 

 

こういう方々と、議論をしても、時間の無駄です。
だから、最終的な答えは、
「すみやかに出禁にする」です。

 

 

僕は、沢山のお手紙や、感想文をもらいます。
でも、その中に、一つでも「死ね」というのがあったら、それだけで、もう、死にたくなります。こんなに苦しんで努力していることが、ムダなのか・・・と感じます。

 

 

でも、それに僕が負けてしまったら、「人の自信や可能性を奪う人に負けない人」を増やそうとしてることがパーになります。

 

 

おまけに「死ね」なんて言う人は、人間的にひどい人です。

そんな人の言うなりになるなんて、悔しすぎます。

 

 

だから、意地でも死なないです。他人の意見を批判する人の気が知れません。
「教育してやる!」とでも思ってるのでしょうか?なにさまですか?

 

 

たとえば、コアラのマーチが好きか?タケノコの山が好きか?で、
言い争う必要はないです。相手を批判したり否定したりする必要はないです。好きな方喰えばいいじゃん!とおもいます。

 

 

大きな災害があると、「自粛」という声がわきあがります。
「不謹慎だ」という声も上がります。

 

 

でも、その瞬間だって、結婚してる人もいます。子どもが生まれてる人もいます。喜んじゃダメですか?

 

大きな災害じゃなくたって、大切な人が亡くなってる人もいます。
新聞のお悔やみ欄が、からっぽなんてないでしょう?
なんでみんな自粛しないの?

 

 

大事なのは、他人の批判ではないです。
批判してるヒマがあったら、自分の考えを発信したほうがいいです。

 

 

僕は、先生という仕事の重要性や責任について書くことが多いのですが、それに対して、「そうは言っても、現場は忙しいんだ!あんたは現場をなにも理解していない!知らないくせに知った風なことを書くな!」と怒られることがあります。

 

でもね、この人は、僕が指摘した問題の危険性を知っています。そして、忙しいからその対策が出来ていないことも知っています。ということは、教育の現場でまずいことが起きていることを知ってるはずです。だったら、現状の報告をして、発信者である僕に文句を言うのではなく、自分だったらどうするかを考えて行動すればいいだけだと思います。

 

 

問題のある先生のことを書くと、「そういう先生ばかりではない。決めつけるな」と怒られます。でも僕は、すべての先生に問題がある、なんて書いていません。そして、この人は、問題のある先生がいる事を知っています。そうではない先生がいる事も知っています。

 

 

そんな、わかりきったことを説明されてもこまります。
大事なのは、自分がどうしたいかを考えることです。

 

 

そして、一人で出来ることに限界があったら、仲間を探すために発信したらいいです。

 

 

でも、その発信が、批判されたり、波風立つかな、とおもって発信できないから、いつまでも一人ぼっちで、出来ることに限界がある、という状態では、何も変わらないです。みんなが安心して自分の考えを発信できるようにするためには。

 

 

みんなが、一人ぼっちじゃなくて済むようにするためには。
他人の意見を批判する行為をやめたらいいと思います。

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色々思うところはありますが、(1)~(4)を見ていると、そういう他人を不快にさせたり貶めたりしている人に共通してるのは「中身のない」 人だということです。

 

 

自分の意見を持たない、周囲を自分の世界に引きずり込もうとしたり、それか余程ヒマを持て余しているのか、社会や置かれている自分の実情に対して自己責任を顧みずに周囲や社会全体のせいにしているのか…いずれにせよ、くだらない生き方ですね。

 

 

子どもの世界でも、LINEやTwitterをはじめとする人と身近につながれるツールがたくさんあるわけですが、2chに代表されるように匿名性を保ったままで他人に悪意ある攻撃を加えるお子さんも後を絶ちません。

 

 

基本的に、他人を傷つけて、自分が幸せになることはないということです。

それが幸せだというなら人格が歪んでますし、後で必ず社会的制裁を受けるときが来ます。

 

 

人間ですから、相手の好き嫌いもあるでしょう。

だったら、傷つけるとかする前に、相手にせずにスルーすればおしまいなのに、ご丁寧に自分が気に食わないという理由で、潰しにかかる。

 

 

歯止めの利かないモノになると、犯罪にまで発展して、被害者と加害者だけでなく、親族や友人関係も不幸に追いやられます。

 

 

そこまで相手を攻撃して、得られるのは何なの?

 

 

自分の自尊心?

みみっちさ全開の、ちっぽけなプライド?

くだらない独りよがりの達成感?

 

 

それって、いくらの価値があるのよ?

ただの自己満足が、みんなを不幸にする。それにみんな付き合いたいと思わない。

 

 

良くはないけど、せめて文句つけるなら(攻撃するなら?)、戦国時代の戦みたいに馬上から自分の名前を名乗り上げて、堂々と正面から向かっていけよ

 

 

少なくとも匿名性全開の闇討ちなんかよりも、ずっとスッキリするから。

それができる度胸もないちっぽけなノミの心臓だからこそ、匿名の闇討ちしかできないんだろうけど。言ってもムダかな、こういう人は。

 

 

そして、そんな人間にしてしまうかどうかも、やはり親次第なんでしょうね。

 

 

ウソをつく子、自分に都合の良い現実しか見ようとしない子など、そういう人間になってしまう要素を持っているかどうかは、日頃のお子さんの言動で分かります。

 

 

成績や偏差値でお子さんに文句をつける時間があるなら、お子さんの行動や規律順守に最大限注意深く見守り、きちっとした社会性を身につけさせた方が、将来を有意義に生きることができて、人の心の痛みも分かる深い情を持った人に育つと思いますよ。

 

 

私は塾屋ではありますが、目先の学力や志望校合格よりも、人格教育の方が何百倍を重要だと確信していますから。

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