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いつも○○を言っている夫婦は、6年以内に離婚する確率が高まります。

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先日は中学生のプレミアム・マインドセットの年内最終回でした。

なぜ勉強するのか?どうやって幸せな生き方ができる将来設計を描いていくか、全員で突き詰めて考えていった集大成を迎え、参加者全員が自分なりの答えを出せそうです。

昨日はそういったディスカッションの中に、「結婚に愛情はどこまで必要なのか?」「愛情はどのぐらいの期間冷めずに続くのか?」というのもテーマに盛り込み、まだ恋愛経験もない中学生たちが悪戦苦闘しながらも、仮説を組み立て、そこから現実はどうなんだろうと落とし込むところまで突っ込んだ内容を展開することができました。

こういったことを常日頃から考えているお子さんと、目先の楽しみしか追い求められないお子さんとでは、数年後に意識レベルで天と地の差がついていることは、想像に難くありません。もちろん、どちらが時間をムダにせず、有意義な人生に近づけるかということも…。

どんなにお子さんの意識レベルを高めたとしても、お子さんが安定して成績を維持し、順調に伸びていくためには、ご両親の関係が安定していることは必須条件です。

基本的に、親御さん同士が家庭内でお子さんがいる前で夫婦ゲンカが絶えないご家庭は、お子さんが安心して勉強できる環境など確保できるわけありません。

実際にウチの塾でも以前そんなご家庭があり、5科440点だった子が次のテストで260点まで大暴落ということがありました。毎晩リビングで夫婦の大喧嘩でお子さんの精神状態はボロボロになっていました。それなのにお子さんには「成績下がるなら、塾なんかやめなさい!」と母親が吐き捨てる始末。これではムリです。あまりにかわいそうです。

私もかなりムッときたので母親に抗議しましたが、「塾なんて点数さえ上げてくれりゃいいのよっ!」と激高されたので、

「じゃあ、お子さんにはかわいそうですが、ウチの塾辞めて下さって結構ですよ!そういったお子さんに理解をしようとしない親御さんとは、私も関わりたくないですから!」

で、私からも、モノ申して終わりました。

結局、このご家庭は退塾され、お子さんの高校受験のことは風の便りで(ウチの塾生たちから)聞きましたが、最後はボロ雑巾状態になって、末端の高校に進学したらしいです。

かわいそうな結末ですが、仕方ありません。

私も虚無感だけが残りました。

お子さんが伸びていくためには、ご両親の安定感が何よりも重要です。

それを棚上げして、塾だけでどうにかできるわけありません。本末転倒です。

ですので、ウチは「親が変われば、子どもも変わる!」と申しているのはそのためです。

ちょうどよいタイミングで、週間ダイヤモンドからナイスな記事が出ていたので、ここにてご紹介します↓

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いつも○○を言っている夫婦は、6年以内に離婚する。

ダイヤモンド・オンライン 12/16(金) 11:00配信

 「子どものIQはどうすれば伸びる? 」「なぜ、ごっこ遊びがそんなに大事? 」「外国語や科学、音楽への興味を育むには? 」……脳科学から心理学、教育学まで最新リサーチを網羅し、いまの科学の常識で「これは絶対にいい! 」と断言できる子育て法を厳選、網羅した『いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる最高の子育てベスト55』が話題だ。「最もクールで、最もわかりやすい」「これからの子育ての新基準」と全米で絶賛された話題のベストセラーから、今回は子どもにきわめて大きな影響を与える「親の仲」について、驚くべき話を紹介する。

● 「コレ」だけ守れば、仲良くいられる

結婚をすれば、必ずケンカをします。

相容れない対立があるとき、あなたとパートナーはどうしますか?

(1)穏やかに妥協し合う
(2)派手にケンカして仲直りする
(3)価値観の違いにほとんど向き合わない

じつは、3タイプのいずれであっても、幸福で安定した夫婦関係を築くことができます。

ただし、重要な条件がひとつあります。

結婚研究家のジョン・ゴットマンが言うには、結婚生活においてポジティブな交流(触れ合い、笑顔、ほめ言葉など)を、ネガティブな交流よりも多く持つことです。

さあ、さかのぼって考えてみて。ゴットマンは、35年の研究を集約すると、「幸福な結婚生活を送るカップル」には次の特徴があると言います。

・仲の良い友人のように振る舞う
・対立したときに、穏やかにポジティブに対処する
・口論のネガティブなやりとりを後から修復する
・ネガティブな感情を完全燃焼させる

● こんな夫婦は、平均6年以内に離婚する

逆に、以下の4つの言動を日常的にくり返すカップルは、平均5.5年以内に離婚することがわかっています。

(1)批判

パートナーの欠点について、不満を述べる。
「あなたはいつも散らかして、私に片付けさせるのね。どうしてそんなにだらしないの? 」(改善例:「一緒にお皿洗いをしてくれたら嬉しいな」)

(2)軽蔑

相手がまったくのダメ人間であるような、見下した言い方をする。
「ダメよ、そんなやり方! 」

(3)防御
責任を否定する(「私だったら、そんなことしないけれど……」「あなたがそんなことをしなければ……」)。

コントロールできない状況を非難する。責められるとパートナーの不満を受け止めずに即座に自己弁護をする(「あなただって完璧な人間じゃないでしょ」)。

(4)妨害
聞いていることを示す合図(うなずく、「うん、うん」「それで? 」などの相づち)をせずに、石のように黙っている。

ジョン・ゴットマンいわく、「(結婚の達人は)自己弁護したり傷ついたりする代わりに、ケンカの最中にも愛情や相手への強い関心、敬意をさりげなく示します」。

対立を避けるのではなく、上手に扱うことが、円満な結婚生活につながります。これは、子どもとの関係にも同じことが言えます。(この原稿は書籍『いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる最高の子育てベスト55』から抜粋して掲載しています)

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いかがでしたでしょうか?

 

 

まずは、親御さんの安定あってこその、お子さんの健やかな成長へとつながることを理解してもらえれば、ここにアップした甲斐があります。

 

 

親とて人間です。強いところもあれば、弱いところもあります。

お子さんに立派な背中を見せられる身近な目上の存在として、ぜひ親御さんも「心」を鍛えて下さいね。

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