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「落ちこぼれ」を救いすぎる日本の教育の問題点とは?

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つきあいのある塾関係者の方から「なんでおまえのとこはスーパーキッズみたいな飛び級のコースを始めたんだ?」「なんで中学受験のコースを作らないんだ?」みたいなツッコミをもらいました。今日はそのことに触れてみます。

 

 

小学生の超飛び級学習となる「スーパーキッズプロジェクト」はなかなか手に入らない独自の教材を使うことから、千葉県内ではウチの塾でしかできない唯一無二の価値を提供するコースです。年間通して問い合わせは後を絶たず、時期によっては入塾をお断りすることも多々あります。

 

 

始めたきっかけ?理由?

色々ありますけど、いくつも並べてもキリがないので、今日は1つだけ挙げます。

 

 

今、日本の「教育」が行き詰まっている感があります。

日本の高度経済成長を支えた、「正解」をいかに早く覚えて再現するかという従来の教育は、「答えのない時代」を迎えた今、うまくいかなくなりました

 

 

では、日本の国際競争力を高める人材育成の上で、障害となっているものは何なのか?

私は、日本人の能力が世界の人材と比べて劣っているとは全然思っていません。

 

 

「飛び級」という言葉の通り、成功されている方に多く見受けられるのは、文科省のカリキュラムの外で育っていることでしょうか。アメリカとかでは、幼児期に数学の世界で才能を認められ、飛び級で大学に行くというケースが珍しくありません。

 

 

「みんな一緒に」「平均を底上げする」のではなく、型にはめることなく、どこまでも個人の才能を伸ばしていくのです。

 

 

こういった方たちは幼少の頃から、「世界一になりたい」「世界一速くなりたい」などのアンビションを、親やインストラクターによって植えつけられています。指導者が才能を見出し、その一点を引っ張っていくというやり方です

 

 

ところが、日本国内において、従来型の教育では「落ちこぼれ」を少なくするために予算の大半が使われてきました

 

特に最近では、行き過ぎたゆとり教育の反動で落ちこぼれる子が増えたことで、親が「土曜日も授業をやってくれ」「うちの子は家で勉強しないから、もっと宿題を出してくれ」などと言っています。つまり「自分の頭で考えられない人間にしてくれ」と親が積極的に頼んでいるわけですね。

 

それでも追いつかないと、家庭教師などを雇って、その意味のない教育にさらに磨きをかけている。親が子どもの考える力を奪う手助けをしてしまう状況をつくってしまっているんです。

一方、優れた能力を持つ人材を育てるための予算はゼロです

それどころか、アドラー心理学に反するような、勇気をくじく扱いをします。

 

 

数学が飛び抜けてできたとしても、それ以外の科目が全部不得意という子がいたら、「あなたは偏差値32でしょ?、役に立たない人間ってことね」と決めつけられてしまう。

 

 

今の日本の教育というのは、自分の頭で考えられない人間を再生産しつづけるシステムに陥ってしまっているんですよね。なかなか厄介な枠組みになってしまったものです。

 

 

最近では中学受験でアドバンテージを取って、お子さんの可能性を高めようとする親御さんも多いと思います。(中学受験は否定していませんので、誤解なきよう)

 

 

ですが、別に中学受験で有名校に行かなくても、十分に上位の大学に進学することは可能です。目先の偏差値に囚われず「自分はどこまでもやれるんだ!」というアンビションを持った人間に育てることができれば…です。

 

現に、私自身が小学校から高校までオール公立校と言えども千葉大(国立)に入れましたし、ウチの塾のスタッフたちもすべてオール公立校で進んできて東大や千葉大、早慶に現役合格を果たしているわけで、中学受験だけが正解ということは決してありません。

 

 

その中でも、私がこれからの時代こだわっていきたいのは、公立の小学校にいながらも、学校教育の枠組みに囚われずにどんどん先に進んで、自分自身の前向きな意志で、極限まで能力値を高めてくれることです。

 

 

公立だろうが私立だろうが大した問題ではなく、結局は子ども自身の「心」を高めていって、意欲を学力に変えていくことで、これから本格化する「答えのない時代」を、学力的にも経済的にも力強く生きていける若者に育てていけるはずだと確信しています。

 

 

なので、スーパーキッズはその一翼を担うことができると思っていますし、現にスーパーキッズを受講する塾生たちは学校の進度よりも圧倒的に先に進み(早い子は3学年上の内容を撃破し、上級生を全員潰しています…笑)、達成感による自信と、優越感から生まれる笑顔を手に入れています。

 

 

私立でなくともフツーの公立出身であっても、十分社会的に成功できるんだということをもっともっと塾生たちに実感してもらいたいし、そういった子たちが増えていけば、家柄や家計に関係なく、自分はやりたいことができる!なりたいものになれる!というアンビションを持ち続けられるようになる。

 

 

そういった前向きな輝きを放つ若者たちを、どんどん世の中に輩出していきたい。

他にも色々理由はありますけど、とりあえず1つの理由はそんな感じです。

 

 

それにしても、スーパーキッズの問い合わせとお申込みが続々と来ているのはありがたいですが、そろそろ限界かな。人数が増えすぎるのは良くないんです、質の確保の面で。

 

 

今回も、数名ほどお断りさせてもらいました。

親御さんの価値観とお子さんの思いが一致していませんでしたので。申し訳ないなぁと思いながらも、そこだけは譲れない一線ですので、ご容赦を。

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