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「出世しなくていい」と諦める30代が6割もいるけど、ずっと会社にいられると思うなよ!?

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先日、2年ぶりぐらいで、かつてのウチの卒塾生に偶然出くわしました。

ウチにいた頃はガンガン私のブログの写真に登場していたので、まだ覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

その彼女も、もう大学4年生を迎えるということで、小学校の教員の卵として勉強も頑張り、学費を捻出するためにバイトも頑張っているそうです。エライエライ。

 

 

ということで、今日は日本経済新聞に載っていたネタをご紹介します。

 

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「出世しなくていい」 あきらめる30代、その先には?

 

若い人たちの出世意欲が減っている、という話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。けれども、アンケート調査の結果を見ると、20代の出世意欲は時代を問わず高いようです。しかし30代になると、出世の意欲は急に減ってしまいます。その主な理由は「ワーク・ライフ・バランスのとれた生活をしたいから」ということです。

 

 

では、ワーク・ライフ・バランスを守るために出世しない、という選択は幸せと満足を運んでくれるのでしょうか? 会社の人事の仕組みから見た時、そこには大きなリスクが隠れています。

 

(中略)

 

「正直、これ以上頑張ってもたいして報われないのなら出世はいらないかなぁと思うんです。政府も多様な働き方とか言ってるし、出世を目指すよりも、生活を充実させたほうがいい」という電機メーカー勤務の35才、係長をしている相談者が言った一言です。

 

 

この相談者の最大の勘違いは、出世をあきらめてもずっと会社にいられる、そして今以上の給与を受け取れる、と考えてしまっていることです。残念ながら、よほどの大手か、従業員を家族的に守ろうとする会社でなければ、暗黙のうちに皆が信じている「定年までの雇用」が守られない可能性が高くなっているのです。

 

 

■今後10年間が勝負どころ

 

出世を目指そうとしないということは、環境の変化などに対しての視点を鈍らせる場合もあります。そうなってしまうと、やがて「仕事のデキないおじさん」が出来上がってしまう可能性も高まります。

 

 

そもそも、勘違いの本質は、いつまでも会社にいられると思ってしまっていることなのです。特に日本では、終身雇用とか60才からの再雇用とかの言葉から、会社が従業員を守ってくれるという想像をしてしまいがちです。

 

 

しかし、会社とはもはや従業員の生活を守るための共同体ではありません。ビジョンやミッションなどの使命に賛同する人たちが集まったプロジェクトのような存在なのです。

 

 

だからこそ、今と変わらなくても良い、と考える人たちではなく、常に自分の役割を問うていく人たちによって構成される組織に変わりつつあります。言い換えるなら、成長を目指さなくなった人を常に淘汰してゆく組織に変わりつつあるということです。

 

 

出世意欲とは、成長を目指す意識のあらわれのひとつです。

 

 

必ずしも上の役職を目指さなくとも、専門性を伸ばすとか、プロになりたいとかの思いも出世意欲と言えるでしょう。しかし、現状の給与でいい、という思いから出世しなくてもいいと思うのであれば、10年後には厳しい選択を迫られることになるかもしれません。

 

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若者の草食化の影響も皆無ではないだろうし、どんなに働いても報われない社会構造になてしまったというのもあるでしょう。

 

 

サッカーでも、守りだけでは絶対に勝てません。

点を決めるストライカーがいるからこそ勝つわけで、最初から点を取るのを諦めて、守りきってPK狙いで勝ちに行くという戦術を採るチームが一体どれだけあるというのか?

 

 

人間の成長というのは、壁を何度も乗り越えて強くなっていくわけで、最初から壁を乗り越えずに諦めてその場にとどまる戦意喪失者が、これからの時代どうやって生きて、どうやって大切な人や家族を守っていくというのか?弱すぎるし、考えが甘すぎる。

 

 

サラリーマンであろうとなかろうと、どんな仕事をするにせよ、どんな生き方をするにせよ、自らの成長を止めてしまう行為は、ボケ老人化を早めて、精神年齢が限りなく死に近づいていくのと同じことです。そんな人生のどこが楽しいのか?

 

 

必要とされる場所で、必要としてくれる人のために、必要な仕事をきっちりこなす。

それが、人生においての王道です。その達成感は、成長を求める者にしか分からない。

 

 

勉強とて、同じことでしょう。

もっとできるようになりたいから、頑張って知識を増やすために、知識を使えるようにするために勉強する。その結果、学力もどんどん上昇し、上位の学校に進学できて、あらゆる可能性をたぐり寄せることができる。

 

 

それをイヤがって逃げる者は、低い偏差値を叩き出し、社会の末端の学校に追いやられて、あらゆる人生の可能性を自分の手で潰してしまう。完全に社会の縮図通りですよね。

 

 

幸せを自らの手で引っ張り寄せるだけの「心」の強さがないと、いずれ出会うことになる大切な人や、家族を守り、一家が幸せに暮らすことはできません。残念ながら終身雇用が崩壊したことで、もうそんな世の中になってしまいました。

 

 

あなたのお子さんには、将来どんな姿が待っているのでしょうか?

少なくとも、勉強嫌いにさせてしまうというのは、お子さんが自爆路線に進むのを親が認めてしまった結果なのかもしれませんね。

 

 

そうならないためにも、今、親御さんができること。

もう、ここまで読んでもらえれば、お分かりですよね?

 

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