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「〇〇先生が嫌いなので、クビにしてくれませんか?してくれなければ、僕たち全員塾辞めますよ!いいんですか?」

 

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さて、来月10月よりAQURASは新工房(新教室)がプレオープンするわけですが、おかげで準備に色々バタバタしています。

 

先日、出版社からのオファーがあって、来年早々発刊される本に、ウチの塾と塾長の私が取り上げられ掲載されることになりました。

 

一般的には、どこの塾の広告やH.Pを見ても「生きる力を」「学ぶ楽しさを」などなどテーマにしていることが多いのですが、私は敢えて批判・炎上覚悟で、現代の教育や世の中の矛盾している部分を取り上げてズバッと切り込んでいくスタイルを採っているためか、共感する方々もいらっしゃる半面、死ぬほど嫌ってくれる方も少なからずいらっしゃると思います。

 

私も経験しましたが、うつ病やノイローゼにかかる方が年々増えていく背景の1つの要因として、「他人に好かれたい」「他人に良く思われたい(見られたい)」というのがあると思います。

 

私はうつ病経験者として、上記の感情を敢えて一切排除した生き方をしてるだけです。

その方が楽しく生きられます。

 

常に自分の感情に正直にあることは、ある意味で、理想かもしれません。

 

でも、そのかわり敵も多くつくります。

自分の意見をはっきり言う、白黒つけるというのは、そういうことです。

 

そもそも、周りから一切嫌われず、悪口を言われず生きていける人などいるんでしょうか?

だったら、なんで内閣支持率は100%になることがないのでしょうか?

 

AKB48など、あれだけアンチだらけの現状にも関わらず、どんなに叩かれようが国民的アイドルへと成長し、CDもいつもオリコン上位に入ってるわけです。

 

ところが、アンチは叩くだけで、なぜこんなに人気が出るのかを考えようとしない。ただ悪口を言うだけで満足する、自分の気に入らないものを認めず排除するのが最も楽だから。

 

おかげで、私のようにアンチから批判されるの覚悟で自分の意見を貫いていれば、痛くもかゆくもないし、ショックを受けるなどあり得ないわけです。

 

転塾してきた男子が言っていたのは「前通っていた塾は、雰囲気が悪かった」とのこと。

その理由は、

 

「生徒が自習室に集まってコソコソ相談してたんですよ。気に入らない先生がいたから、教室長に訴えてクビにしてもらおう!って。そして実際に全員で実行したら、教室長が怯えてくれて、その先生をクビにしてくれた。そのことをあいつらは学校で自慢してるんですよ!」とのこと。

 

塾って、もはや教育ではなく、単なるビジネスに成り下がったんだなと。

 

その気に入らない先生も何かしら問題はあったかもしれない。でも、権力者の大人を利用して、確信犯的に失業させたこの連中ほどタチの悪い奴らもどうなんでしょうね。

 

大人は客である子どもに怯え、知能犯のクソガキどもは自分たちが子どもだから親から社会から守ってもらえることを盾にして、自分たちの思い通りに動いてくれる親や大人を利用して(しかも大人が利用されていることに気づいていないというね…)邪魔者を排除していくという構図を、私は断じて許しません。

 

ウチの塾でも、かつて似たようなことがありました。

 

自分たちを甘やかしてくれない塾長が気に食わないから、塾長を排除してほしいということを親に頼んだ連中がいました。でも、他の先生方は優しくしてくれるから(たぶん、甘やかしてくれるから…そんなスタッフにしてしまった私も反省です)塾には残りたい…そんな話だったと覚えています。何人かの母親から突っかかられました。

 

それに対しての、私のコメントはただ1つです。

 

「ウチの塾はホストクラブやキャバクラではありません。そういう表面上優しくしてほしいということなら、お子さんと十分相談して、ウチの塾以外の選択肢をお選び下さい」

 

でおしまいです。

結局、ウチの塾にいられなくなり、全員去っていく結末に。

 

結果、私だけを排除したかったこの塾生たちは、自分たちの手で居場所を潰したわけです。

 

こういった他力本願で自分の思い通りに事を進めようとするお子さんにとっては、私は最も苦手とする天敵なはずです。だって、何をされようと動じませんから(笑)

 

大人が子どもにナメられるようになったら、社会は完全に崩壊します。

秩序も規律も思いやりもなくなり、自己中な人間ばかりになってしまいます。

 

そして、今や誉めて伸ばす子育てが蔓延し(誉めることは否定していませんので)、親が子どもに嫌われたくなくて叱れなくなっている方を多く見かけるようになりました。

 

私の信念は「勉強を通じて、人を育てる」ことです。

勉強だけでなく、目上の人を敬い、長幼の序を大切にし、規律を守りながらも、自分には厳しく他者に対する思いやりを忘れない生き方をできる若者を育てたいのです。

 

ですから、思うところははっきり言いますし、それで嫌いになってくれるならそれで結構。

表面的に優しくされたいなら、ぜひビジネスを優先する塾をお選び下さい。

 

これから先の時代、大人を利用して自分の我を通す、通らなければ他力本願で報復しようとする知能犯的自己中な苦労知らずの子どもは増える一方だと思います。

 

国が豊かになるほど、テクノロジーが進化するほど、人間の内面がどんどん貧しくなっていくんでしょうね。

 

なぜなら、豊かさにかまけて人間は考えなくなってしまった。

 

その結果、何でも簡単に手に入るから、自分の思い通りにいかないという結末に免疫がないから、その現実を受け入れられない。だから、思い通りに自分の手でねじ伏せようとする。

 

私は、敢えてそんな時代にあがいていこうと思います。

スマートじゃないし、愚直でしかないけれど、ひたむきに塾生に対峙していくつもりです。

 

批判や炎上覚悟ではっきり言っている割には、こうしてメディアや出版の依頼が年がら年中来るわけで、見ている人は見てくれているんだなぁと、改めて感じます。ありがたいです。

 

 

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